地震予報 かさこワールド

地震予報の1つの手がかりとなるのが、気象庁が発表している過去一週間の地震活動です。
直近の地震履歴がわかり、これが大地震につながる時もあり、
2008年は何度か地震予想が的中しました。
しかし残念ながらその後はあまりあたらず。

その理由として考えられること。
・前ぶれのある地震のみしか当たらない。
・慢性的に弱い地震の揺れが続いている地域は、
必ずしも強い地震が起きるとは限らない。

上記のような欠点がわかり、最近はあまり地震活動を注視していないのが現状です。
予報は難しいですが、
気象庁が発表している過去一週間の地震活動は、
時たまのぞいてみるとよいかもしれません。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/weekly_map/index.html

2009年8月13日 大地震が多い県はどこなのか
大地震が多い県はどこなのか。本当に日本は地震が多いのか。
1945/8/1〜2009/8/11までの地震統計データを調べてみました。

・震度7以上の地震が起きたのは、新潟と兵庫の2県のみ。

・震度6以上の地震が2回以上起きたのは5県のみ。
新潟7回、宮城6回、北海道5回、岩手4回、青森2回
※東京都は7回だがほとんどが離島。
大手町で検索すると、震度6以上の地震は一度も起きていない。

・震度6以上の地震が1回だけ起きた県
長野、鹿児島、石川、静岡、広島、鳥取、福井、福岡、佐賀

・上記15県以外は、震度6以上の地震は一度も起きていない。

・過去64年間で震度6以上の地震が起きた回数は34回。
(東京都の離島をのぞく)
2年に1度、大地震が起きている計算だが、
新潟、北海道、宮城、岩手が34回のうち22回を占めている。

・・・・・
これはあくまで過去64年間の統計データを見た結果。
過去にあまり起きていないからといって、
未来に起こらないとはまったく言えない。

また大地震が多い地域以外は安心とも言いがたい。
その最たる例が兵庫県で、
兵庫は震度6の地震は1度もなく、
震度5の地震もたった3度しかない、
極めて地震の少ないエリアにもかかわらず、
いきなり震度7の地震が起きた。

いつかすごい大地震がくると脅されていた静岡は、
他県より地震対策をしていたため、
被害がそれほど大きくなかったと言われている。
でもその静岡が過去64年間で大地震が多いかといえば、
別にそう多くはない。

どこが地震が多いとか、そういう偏見を一度捨て、
過去の統計は統計としてきちんと見た上で、
どの県でも地震への備えをしておけば、
ある程度までは被害を最小限に食い止められるかもしれない。

地震が多い県に住んでいる人も少ない県に住んでいる人も、
今回の静岡の地震をきっかけに、
地震対策を見直してみてはいかがでしょうか。

・・・震度5以上の地震が多い県ランキング・・・
(1945/8/1〜2009/8/11、順位は私の独断でつけました )

    震度5 震度6 震度7
1位 新潟県 21 6 1
2位 北海道 27 5 0
3位 宮城県 11 6 0
4位 長野県 14 1 0
5位 鹿児島県 13 1 0
6位 岩手県 9 4 0
7位 沖縄県 12 0 0
8位 福島県 10 0 0
9位 茨城県 9 0 0
10位 青森県 8 2 0
11位 千葉県 8 0 0
12位 石川県 7 1 0
  静岡県 7 1 0
14位 大分県 7 0 0
15位 宮崎県 6 0 0
16位 山形県 5 0 0
  熊本県 5 0 0
18位 広島県 4 1 0
19位 秋田県 4 0 0
  群馬県 4 0 0
  三重県 4 0 0
  奈良県 4 0 0
  和歌山県 4 0 0
24位 兵庫県 3 0 1
25位 鳥取県 3 1 0
26位 栃木県 3 0 0
  埼玉県 3 0 0
  神奈川県 3 0 0
  島根県 3 0 0
  愛媛県 3 0 0
  高知県 3 0 0
32位 福井県 2 1 0
33位 東京(大手町) 2 0 0
  山梨県 2 0 0
  愛知県 2 0 0
  滋賀県 2 0 0
  徳島県 2 0 0
  香川県 2 0 0
  長崎県 2 0 0
40位 福岡県 1 1 0
  佐賀県 1 1 0
42位 富山県 1 0 0
  岐阜県 1 0 0
  京都府 1 0 0
  岡山県 1 0 0
  山口県 1 0 0
47位 大阪府 0 0 0
番外 東京都 54 7 0

※気象庁のデータベースから、
全県すべて手入力で集計結果を出して、
それぞれの県データをコピペした上で、
順番を並び替えて、表を制作しているため、
もしかしたら一部間違いがあるやもしれません。
多分ざっと確認はしたので大丈夫かとは思いますが。

地震統計データは気象庁のホームページから入手できます。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/shindo_db/shindo_index.html

2008年6月15日 地震の予測ができるかも〜直近の地震履歴を見る
今日、岩手県および宮城県で震度6強の地震が起きたと聞き、驚いた。
もしかしたら宮城か茨城あたりで、地震があるんじゃないかと思ったからだ。
金曜日に「宮城か茨城で地震注意」なんて、
ミクシィで書こうかと思ったぐらい。
起きた後、予測できたっていうのは、
実にインチキくさくていやなのだが、
直前地震予知なんかより、
もっと早くに地震を予測できる方法があるんじゃないかと、
最近思っているので、その情報源をご紹介したい。

金曜日の昼間、東京で地震があった。
地震が起きると最近、すぐヤフーの地震情報を見る。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
(ヤフーの天気から右下の地震をクリック)
そこで何をチェックするかというと、
・震度はいくつだったのか
・震源地はどこか
・他の地域の震度
の3点と、もう1つ重要なのが、
過去50件分の地震履歴である。



東京で地震が起きたのは6/13の11時頃、
長野県南部が震源地の震度4というやつ。
その前の地震履歴をざっと見て、
それが突然起こったものなのか、
何日も前からきな臭かったのかを、
この過去の地震履歴でチェックしていた。

「石垣島」なんて珍しいところで地震があったなとか、
また「新潟県」や「能登半島沖」で頻発しているなとか見ながら、
ちょっと気になったのが「宮城県」である。
過去の履歴に何度か出てきて、
ひょっとしてそのうちドカンとくるかなと思いつつ、
「まさかそんなこと・・・」と思った経緯がある。
そしたら宮城県が震源ではなかったらしいが、
岩手ででかい地震が起きたので、
「大地震の前には予兆的地震があるんじゃないか」と思ったのだ。

今回だけだったら「たまたまだろう」と思い、
こうして日記に書くことはしなかったんだけど、
実は5月、茨城県沖で起きた地震がまさにこれだった。
確か、夜中に、一度、東京でぐらっと来た。
同じようにヤフー地震情報の過去の履歴をみたら、
なんと茨城県沖で震度1〜2の地震が、
ここ数日間で何度も起こっている。
「これはひょっとしてそのうちドカンとくるんじゃないか」
と思った矢先に、数時間後に大きな地震が発生した。

私は地震にはなんの専門知識もないし、
たまたま前回と今回の地震での経緯の2回で物を言っているだけなので、
これが当たるかどうかはわからないんだけど、
常日頃から1〜2日に1度ぐらい、ヤフー地震情報で、
地震が起きた履歴を見てどこで地震が最近起こっているか、
チェックしておけば、直前なんかじゃなく、
数日前に地震の予測ができるんじゃないかと。

もちろん、単なる小さな地震が続いただけで、
大きな地震なんかなく終わってしまうことだって多いように思うけど、
10秒ぐらい前に「大きな揺れがやってきます」なんていう直前予知より、
数日前なら結構、身構えができるんじゃないか。

地震はいつどんな形で起きるかわからないだけに、
防ぎようも準備しようもない自然災害かもしれないけれど、
日本に住んでいる以上、地震は避けれないものだから、
可能性が薄くても、少しでもその手がかりとなる情報が、
事前にキャッチできるんだったら、
それに越したことはないんじゃないか。
天気予報を見るついでに、
地震情報の過去の履歴を見ることをおすすめします。

ヤフーの地震履歴は過去50件分しか載ってないので、
過去の有感地震を知りたい場合は、気象庁のホームページを見るとわかります。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/shindo_db/db_map/index0.html

過去1ヵ月の地震履歴から見て、今後、気をつけるべき地域
・秋田県内陸南部
・茨城県沖
・山形県村山地方
・新潟県上越・中越地方
・石川県・能登半島沖

四川省の大地震では事前に予測できたんじゃないかみたいな、
そんな報道も一部にはあったけど、
100%といわないまでも地震予測が前日ぐらいまでにわかれば、
かなり被害を減らせるんじゃないかなと思っている。


2008年7月16日 地震が多い県はどこ?過去20年間の震度4以上の統計データ
地震の多い地域はどこ?と考えた時、
客観的統計データがなく、多くの人が自分の主観で判断しているのではないでしょうか。
私もその一人。勝手に「関東はすごく多い」「沖縄は少ない」とか思ったりもして、
果たして本当に多い県はどこなのか、気象庁の過去の地震検索ベースより、
過去20年間(1988/01/01-2008/07/13)の震度4以上の統計データをとると、下記のようになりました。
※順位は私の独断でつけました。

●極めて多いトップ10
震度4
震度5
震度6以上
1
新潟
80
20
7
2
宮城
39
5
6
3
北海道
115
12
4
4
岩手
43
4
3
5
鹿児島
50
11
1
6
沖縄
57
9
0
7
茨城
53
9
0
8
静岡
58
5
0
9
栃木
51
3
0
10
千葉
43
6
0
*離島含む東京
296
30
6

新潟が突出しています。そして宮城も非常に多い。
北海道は範囲が広いとはいえ、多いことがあります。
意外と沖縄が多かったり、茨城も尋常ではありません。
東京が無茶苦茶な多さになっていますが、
これは伊豆半島沖や東京離島が含まれているため、欄外にしました。
(東京大手町は29位です)

●非常に多いまたは大きい地震があった地域
震度4
震度5
震度6以上
11
福島
33
5
0
12
埼玉
34
3
0
13
神奈川
27
2
0
14
熊本
21
2
0
15
長野
26
2
1
16
鳥取
23
2
1
17
青森
17
6
1
18
石川
15
7
1
19
兵庫
14
1
1
20
福岡
10
1
1
21
広島
5
3
1
22
佐賀
2
1
1

この11〜22位で注目すべきは、震度4や震度5が非常に少ないにもかかわらず、
震度6以上のものすごい地震が起きている地域があるということです。
兵庫(阪神大震災)や福岡は、地震が必ずしも多い地域ではないにもかかわらず、
とんでもない大地震が起きているということです。

●やや少ない
震度4
震度5
震度6以上
23
大分
12
5
0
24
山形
13
3
0
25
群馬
11
4
0
26
和歌山
12
3
0
27
島根
12
3
0
28
宮崎
12
2
0
29
東京大手町
12
1
0
30
愛知
11
2
0
31
愛媛
11
2
0
32
岐阜
14
0
0

やや少ないといっても、 上位22県に比べればの話であって、
岐阜以外は震度5の地震も起きています。
まあでも過去20年の間ということを考えれば、日本の中では少ない地域といえるでしょう。

●わりと少ない
震度4
震度5
震度6以上
33
奈良
9
3
0
34
三重
9
3
0
35
秋田
8
3
0
36
山梨
8
2
0
37
滋賀
10
1
0
38
福井
10
0
0
39
山口
9
1
0
40
京都
8
1
0
41
大阪
8
0
0
42
徳島
7
1
0
43
香川
6
1
0
44
高知
6
1
0
45
岡山
5
1
0
46
長崎
5
1
0
47
富山
3
1
0


過去20年というスパンで考えれば非常に少ない地域です。
四国は少ないということがわかります。
注目すべきは、新潟が無茶苦茶多いのに、そのお隣の富山は少なかったり、
京都や大阪が少なかったり、
宮城や岩手、青森で多いのに秋田が少ないということです。
地震が多発している隣接している地域も地震が多いというわけではなさそうです。

過去のデータはあくまで過去の話であって、
これからどうなるかはまったくわかりません。
ただ過去のデータを見れば、
近年地震が頻発している起きている、新潟や宮城、茨城が多いのはうなずけます。

阪神大震災のように、あまり地震が多くない地域でも、
とんでもない大地震が起きることもあるので、なんともいえませんが、
一つの参考になればと思います。

2008年9月17日1 新潟で地震頻発ほか全国各地で地震多発
新潟で最近地震が非常に増えていますので、注意しましょう。
またこの10日間、全国各地で有感地震が多発。
大きなところでは、十勝沖、岩手ー宮城、奄美大島。
他では、釧路、青森、福島、茨城、千葉、
神奈川、和歌山、奈良、大分、熊本などでも、
地震がありましたので、注意しましょう。


2008年8月7日 京都で震度3、滋賀で震度3
8/5の地震予報で「最近増えている」地域として、
京都ー滋賀、大阪北部をあげましたが、
8/6に京都、大阪北部で震度3(震源は兵庫南東部)、
8/8に滋賀で震度3の地震が起きました。
ただ今日起きた、東京多摩を震源とする震度4の地震は、
まったくノーマークでした。
これからも地震予報の精度をあげていくべく、
研究していきたいと思います。

2008年8月5日 今週の地震予報
7/28-8/3の地震活動をもとにした、地震予報です。
先週は一時期よりだいぶ減りました。
最近増えているところ、常時多いところにわけて、お知らせします。

・最近増えている
北海道上川、山形村山地方
茨城南部ー千葉北西部
静岡西部、愛知、長野全域
京都ー滋賀、大阪北部
山口県北部、高知、大分県、宮崎県北部平野

・常時、地震多い
北海道南西沖、十勝、釧路、浦河沖、留萌
岩手南部ー宮城北部
三陸沖、宮城県沖、福島県沖、福島会津
能登、新潟中越、佐渡、新潟県沖
長野ー岐阜県境、群馬ー栃木県境
茨城県沖、房総半島沖
神奈川西部ー山梨・富士五湖周辺
和歌山、鳥取、島根
福岡県北西沖 、熊本県全域、鹿児島、宮崎県南部山沿い
種子島、奄美大島、沖縄本島

2008年7月26日 福島県沖、地震多発!
7/21に震度4、7/22に震度3のあった、
福島県沖を震源とする地震が、それ以降も多発しています。
地震の範囲が広く、7/21の地震の際は、
北海道〜東北〜関東〜東海にまで、揺れが及んでいます。

福島県沖とあわせて、
宮城県沖、岩手県沖、茨城県沖でも
地震が増えていますので注意しましょう。

・注意すべきこと
ケガ人の多くは、パニックになってしまうことと家具の転倒。
普段から地震に対する意識をしていれば、
いざ起きても被害を少なくすることができます。

2008年7月24日 岩手で震度6!
先ほど東京でも震度3の地震がありましたが、
岩手県沿岸北部を震源とする地震で、なんと岩手県では震度6強!
先週には福島県沖を震源とする大きな地震が、 何度か起きています。

先週の地震予報で、
「東北は以前として岩手・宮城内陸の余震が続いています。
余震というにはあまりに多すぎで、
もう一度、また大きなのがくるのではと、心配しております。
それ以外の各県では海域の地震が多くなっています。
宮城県沖、岩手県沖、青森県西方沖、青森県東方沖、福島県沖。
それ以外では、宮城県内、福島県内もやや多い。」
と書きました。

2008年7月24日 地震予報(7/15〜7/21の地震活動)



東北、北陸、関東、東海で非常に活発になっています。
特に東北太平洋海域(青森〜岩手〜宮城〜福島〜茨城)が、
非常に多いので注意が必要。
新しい動きとしては、佐渡、福島会津、伊豆大島、静岡、
大阪北部、兵庫、大分、宮古島、種子島などにも地震が。

継続的に多いのが、
茨城、和歌山、京都、能登、新潟、島根、
福岡、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島など。

●非常に多い地域
<北海道>
十勝、日高、浦河沖、釧路、北海道東方沖、苫小牧、根室

<東北>
福島県沖、福島県会津、宮城県沖、青森県東方沖、岩手県沖、三陸沖
岩手県内陸南部ー宮城県北部

<北陸>
石川県能登地方、新潟県中越地方、佐渡付近、富山県東部

<関東>
茨城県沖、茨城県南部ー千葉県北部、房総半島南方沖、
伊豆大島近海、新島・神津島近海、八丈島東方沖

<東海・中部>
山梨県東部・富士五湖ー神奈川県西部ー静岡県東部、
静岡西部・中部、愛知県、岐阜県、長野県南部

<関西・中国・四国>
和歌山、大阪北部、京都、兵庫、奈良、島根、鳥取

<九州・沖縄>
大分、熊本全域、福岡県筑後地方、福岡県北西沖、
宮崎県南部、日向灘、鹿児島県薩摩地方、種子島、奄美大島、
宮古島近海、西表島近海、石垣島近海、沖縄本島近海、与那国島近海

2008年7月14日 地震予報;茨城・和歌山・京都・岐阜・熊本・新潟・能登多い
先週はどこの地域でも非常に地震が増えている印象があります。
ぜひ注意してください。
図:7/6(日)0時〜7/12(土)24時までの地震活動

●関東・中部地方



震央図をご覧いただければわかるように、あちこち真っ黒です。
それにしても茨城は震度5弱が起きた後も、
異常なほど地震が多発!
特に茨城県沖の震源とする地震が、毎日数十回起きています。
茨城はまだまだ大きな地震が起きる可能性がありますので、ご注意ください。

千葉も相変わらず多いのですが、
これまで1ヵ月、あまりなかった他の関東地方も、
随分とこの一週間、活発になっています。
茨城、千葉に比べたら圧倒的に回数は少ないものの、
東京湾、神奈川、埼玉県南部、多摩、
栃木・群馬県境で地震が起きています。

中部地方では、新潟中越、上越。能登半島が真っ黒。
過去に大きな地震があっただけに要注意です。
さらに富山県東部でも回数が増えています。
そしてちょっと最近、急増して怖いのが、岐阜県美濃東部。
愛知・静岡県境、岐阜・長野県境も多いので注意しましょう。

●近畿・中国・四国地方



関東・中部地方に比べると白い地域(地震が起きていない場所)が
多いのでほっとしますが、
極端に集中している箇所が3箇所あります。
ずっと指摘している和歌山。そして京都。
先週はさらに増えたようで今までより黒く塗りつぶされています。
(それだけ何度も地震が起きている)
あともう1つは、鳥取西部・島根東部。
和歌山、京都ほど多くはないのですが、やや注意が必要です。

上記3箇所ほど多くはないですが、
滋賀、福井、奈良、兵庫もぱらぱらと。
香川と豊後水道(大分・愛媛の間)もぱらぱらと起きています。

●九州・沖縄地方



九州も全域で非常に活発ですが、
特に多いのが熊本全域、宮崎県南部山沿い。
地震がかなり頻発しているので要注意地域です。
その他で嫌なのは、福岡県筑後地方および福岡県北西沖。
福岡地震を想起させる震源なので警戒が必要です。

それと薩摩半島西方沖および鹿児島県、種子島もやや多い。
奄美大島は大きな地震の後、回数は減りましたが、
まだ地震が起きています。

それと沖縄本島およびその近海でも地震がやや多いのが、気になります。
地震とは無縁の地域と勝手に思い込んでいたのですが、
地震が増えてますので注意しましょう。

●北海道・東北地方
北海道は結構各地で多いです。
北海道南西沖、十勝、日高、根室、網走、
釧路、浦河沖、上川、択捉島付近など。
それ以外にも各所で起きています。

東北は以前として岩手・宮城内陸の余震が続いています。
余震というにはあまりに多すぎで、
もう一度、また大きなのがくるのではと、心配しております。

それ以外の各県では海域の地震が多くなっています。
宮城県沖、岩手県沖、青森県西方沖、青森県東方沖、福島県沖。
海域の地震は地震が起きた場合、津波などの災害もあるので、注意したいところです。
それ以外では、宮城県内、福島県内もやや多い。

2008年7月8日 東京湾で地震頻発!
7/7から東京湾で地震が頻発!先週までなかった動きです。関東地方の方、注意しましょう!!

2008年7月8日 地震予知またも的中!奄美大島で震度5弱
7/8、16:42頃、奄美大島で震度5弱の地震が起きましたが、
7/7にかさこ予報で注意を促していたところです。
これで茨城に続き地震予知的中!
今後も予報をしますので、ぜひかさこ地震予報を参考に、
注意地域は特に地震対策を行いましょう。

2008年7月7日 今週の地震予報:富士山注意!和歌山、熊本、長野ー岐阜、能登、新潟、茨城も注意
6.29:0時〜7.5:24時の全国の地震活動状況をお知らせします。

<関東・中部地方>


地震予報をはじめて圧倒的に地震が多かった茨城で、
ついい7/5、16:49に震度5弱の地震が発生しました。
その後も有感地震はほとんどないものの、
震源リストをチェックすると小規模な地震が、
茨城県沖で多数発生しています。
茨城県は引き続き要注意です。
茨城のすぐそば、千葉県東方沖もやや多いのが気になります。
千葉県北西部も要注意地域です。

相変わらず地震が多い地域はこれまでと変わらず、
茨城、千葉、長野ー岐阜県境、新潟、能登などですが、
新しい動きとして注意したいのが、山梨県東部・富士五湖周辺です。

富士山付近での地震は富士山噴火につながる可能性もあり、
(富士山は活火山です)
富士山付近の地震の動きは今後、注意する必要があります。

またスポットでお知らせしたのが、新島・神津島付近です。

<近畿・西日本>


和歌山が真っ黒です。すなわち地震が集中しているということです。
この付近はずっとここ最近多いので注意しましょう。
京都も依然として多いようです。

<九州・沖縄>
九州はどこの県でも多いですが、
宮崎県と熊本県が非常に多いです。
福岡県筑後地方も増えてきたのが嫌です。
2005年福岡西方沖地震が起きたように、
この地域は意外と地震が多いのかもしれません。
あとは奄美大島が非常に増えていますので注意しましょう。

<北海道・東北地方>


大地震が起きた岩手県南部・宮城県北部は真っ黒。
地震が未だに多発しています。
そことは別に宮城県沖と秋田県内陸部でも
やや多いので注意が必要です。

北海道は結構広範囲にわたって、
あちこちで地震が起きています。
十勝、根室、日高、北海道南西沖などです。
その他もぽつぽつ起きているので、全体的にやや注意が必要です。

●地震予報の仕方
気象庁の地震・津波情報のところから「最近一週間の地震活動」をクリックし、
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/weekly_map/index.html
地域別の震源リストと震央分布図が載っています。
そこから過去一週間、どこで地震が多かったが、
誰でも簡単にわかります。

過去の一週間の地震が多いからといって、
そこで大地震が起きるとは限りませんが、
岩手にしろ茨城にせよ、
直近で地震が頻発している地域で大地震が起きる傾向にあるので、
気になる方は、気象庁のページをチェックしてみてください。

●地震予報がわかってできること
過去一週間の地震活動が多くて注意しましょうと言われたって、
防ぎようがないんだから意味ないんじゃないかと言う人もいるかもしれません。
しかし過去の地震活動がわかれば、
多い地域では、学校や企業で避難訓練をしたりとか、
家具が倒れないように補強しておくとか、
この機会に避難袋を用意しておくとか、
事前にできることはいくらでもあります。

多い地域以外の人も、日本に住む以上、注意が必要ですが、
地震予報によって、特に注意する地域が明確になるという、
メリットがあると思っています。

地震からは逃げられなくても、
地震被害を少なくする工夫ができるのではないかと思い、
今後も毎週日曜日に、地震予報を更新したいと思います。

2008年7月6日 茨城で震度5!やはり予知ができるんじゃないのか
岩手・宮城の地震をきっかけに、
事前の地震活動からかなりの確率で地震が予知できるんじゃないかと思い、
地震予知情報を発信してきましたが、
ついに7/5、茨城で震度5弱の地震が起きました。

地震に関してまったくの素人の私が、
ネットからとれる情報だけで、
茨城や和歌山が地震が多いから、
注意みたいなことをいえるということから考えても、
ぜひニュース番組などで天気予報と同じ感覚で、
くだらん占いやコメンテーターの時間をさいて、
前日の地震活動情報を震央図を使って説明すれば、
いいんじゃないかなと思っている。

もちろんすべての大地震が直前に予兆があるわけではない。
茨城やこの前の岩手・宮城には、
明らかに直近に地震活動が活発になっていることがわかるけど、
阪神大震災の時のデータを調べてみたけど、
そのケースにはそうした予兆はなさそうだった。
(私が調べうる範囲だけど)

というわけで、今後も毎週一回、
直近一週間の地震活動から見た予知情報を
続けていきたいと思います。

※明日、来週の予報をしたいと思いますが、
依然として多いのが茨城、和歌山、長野ー岐阜、
宮崎ー熊本、能登、新潟、北海道南西沖などです。

2008年7月2日 新島・神津島近海で地震頻発
伊豆半島からもそう遠くなく、千葉・館山からもものすごく離れた場所ではないので、
静岡、神奈川、千葉あたりはちょっと地震に注意。

2008年6月30日 今週の地震予報(宮崎、和歌山、京都、茨城、千葉、能登、長野注意)
先週(6/22:0時から6/28・24時まで)の地震活動をお知らせします。
過去の活動からある程度、地震の予測ができるのではないかと思っています。
多い地域は注意しましょう。

●関東・中部地方


相変わらず多いのが、茨城県沖および千葉県北西部、千葉県南部。
しょっちゅう揺れてます。
関東大地震の元凶になりえるので、注意が必要。
静岡県西部でも何度か微震が起きています。

先週から引き続き多いのが、長野県と岐阜県県境。
わりとこれまでノーマークだった震源なのではないでしょうか。
長野で大きな地震が起きれば、
関東、東海地方にも波及する恐れがあります。
北陸では、石川県能登、富山県東部、新潟中越が多い。

●近畿・中国・四国地方


ご覧の通り、和歌山周辺が真っ黒。地震が頻発しています。
この2週間ぐらいずっと続いています。
またそれとは別に京都周辺でも地震がやや多いのが気になります。
中国地方では鳥取ー島根県境付近で何度か地震が起きています。

●九州・沖縄地方


九州はどこの県もまんべんなく地震が起きています。
際立っているのは、宮崎県南部山沿い。注意が必要です。
福岡県筑後地方、熊本県阿蘇、奄美大島、薩摩半島西方沖もやや多いです。

●北海道・東北地方
岩手内陸および宮城県北部で余震が頻発。
先週より回数がやや少なくなった感があるとはいえ、依然、注意が必要。
福島県も今週はやや多かったので注意が必要。

北海道では先週指摘した十勝沖で、
6/26に震度4の地震が起きました。
この地震が起きる前まで微震が頻発しており、
過去の地震情報からある程度の予測ができるのではないかと、考えられます。

北海道では十勝沖ともう1つ、
北海道南西沖で何度も地震がありますので、南部の方は注意してください。

※画像は気象庁の震央分布図。
黒い点が多いところが地震が頻発しています。

下記、気象庁のホームページから最近一週間の地震活動がわかります。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/weekly_map/index.html

2008年6月23日 今週の地震予報
図:6/15−6/21の震央図(震源の真上の地表点)※気象庁より



●関東・中部地方
・茨城県沖で多発。5月にあった関東での地震の震源地。
ほぼ毎日、微震があるような状態。注意が必要。
千葉北西部もやや多い。関東地方に大きな地震をもたらすのは、この震源なので注意。
・長野・岐阜県境付近、石川県能登、新潟中越も多い。



●西日本
和歌山に震源が集中。注意が必要。 宮崎県でやや多い。



●東北
見ての通り、大地震が起きた岩手・宮城県境が真っ黒。
余震が頻発しているのが一目でわかる。
この真っ黒状態がずっと続いているので注意が必要。
北海道では南西沖、十勝付近でやや多い。

●特に、茨城、和歌山は以前として注意が必要

2008年6月18日 茨城、和歌山付近は地震注意!


図:最近1週間の震央分布図(地震の震源の真上の地表点)

気象庁の最近の地震活動を見ると、
東北以外では、茨城県沖、和歌山付近で、
小規模な地震が頻発していますので注意しましょう。

※ヤフーの地震履歴では過去50件しか閲覧できないため
岩手・宮城の余震で埋め尽くされてしまい、
過去の地震履歴がわからなくなってしまうため、
気象庁の「最近一週間の地震活動」を参考にしています。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/weekly_map/index.html

地域別の震央分布図だけでなく、
詳細な地震履歴が地域別で見れます(下記は関東地方)
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/weekly_map/tokyo/weekly_list.shtml

■地震が起る前にできること
・家具などが倒れないよう固定しておく
・避難所や家族との連絡方法の確認
・食糧、水の備蓄
・非常用袋の用意と置き場所の確認

■地震の際
・机の下などに入って、落下物から身を守る
・逃げ道を確保する(ドアなどを開けておく)

ぜひニュース番組は、くだらん占いに時間をさくぐらいなら、
天気予報感覚で直近の地震活動報告をした方がいいんじゃないかと、
最近思っています。
別に危機を煽るわけではなく、
天気予報と同じであたるかはわからないけど、
直近の状況を知っておくことは重要なんじゃないかなと。

2008年6月17日 全国の地震発生状況(過去1カ月)東北以外では北海道、茨城、栃木、鹿児島、沖縄多い
直近の地震発生状況から地震の予知ができるのか。
全国47都道府県の過去1カ月の地震発生状況は下記の通り。
・5月15日0時〜6月13日24時※大地震が起きる前
※気象庁・震度データベース検索より
震度1以上の有感地震回数

15回:宮城、茨城
11回:北海道、秋田、栃木
10回:福島、山形、沖縄
9回:岩手
8回:群馬、千葉、新潟、鹿児島
6回:青森、埼玉
5回:岐阜、和歌山
4回:東京、静岡、兵庫


1〜3回:神奈川、石川、長野、山梨、愛知、三重、
滋賀、京都、大阪、鳥取、島根、広島、山口、徳島、香川、
福岡、佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎
0回:富山、福井、奈良、岡山、高知、愛媛

震度データベース検索
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/shindo_db/shindo_index.html
震度データベース検索処理では、1926年から2日前までの有感地震について、
震源と全国の各地の震度が検索ができる

大地震発生前に宮城県で頻発。
東北地方が圧倒的に多い。
あとほんと茨城は多いんで要注意。
意外なところでは鹿児島、沖縄も多い。

ニュースでくだらん占いやってる時間あったら、
天気予報と同じような感覚で、
「過去1週間の全国地震状況をお知らせします」みたいな、
地震情報の方がはるかに有益なんじゃないかと思っている。