トラベルライターの仕事 かさこワールド

2002〜2005年まで旅行書編集プロダクションの勤務時代に携わった、
トラベルライターとしてのお仕事です。

<関連サイト> ・最近の私の仕事内容 ・トラベルライターになるには 

・2005年6月発売:るるぶウイーン・プラハ・ブダペスト
店頭でぜひ立ち読みしてみてください!
海外旅行コーナーの雑誌版が置かれているところに、
るるぶウイーン・プラハ・ブダペストがあると思うのでぜひ見てください。
(表紙が左記のものです。
もしかしたら改定前のものがあるかもしれませんので注意)。

このるるぶのプラハ・ブダペスト部分のページ構成から、
取材、原稿、写真を、ほぼ90%近く担当しました。
ポーランドもおまけでついているのですが、こちらも2年前、
私が取材した原稿および写真を転用しているものです。

特に巻頭特集のP8-11の、
プラハおよびブダペストのカフェ写真はきれいなので、見てみてください。
奥付は前の勤め先名で私の名前が載っております。
(「かさこ」ではなく「笠原」という名で)


●2004年11月発売:るるぶアメリカ西海岸05・2004年10月発売:ワールドガイド・アメリカ西海岸05

るるぶ、ワールドガイドともにサンフランシスコ部分を担当。
サンフランシスコに約2週間ほど滞在し、
レストラン、ショップ、買い食いスポット、みどころなど、
ほぼ全体をひとまわりしました。
サンフランシスコはアメリカでは数少ない「歩ける」街なので、
とてもよかったです。
また、坂道が至るところにあり、平板なアメリカに起伏を与えてくれる、
「絵」になる町だと思います。

モントレー、カーメルにも取材に行ってきました。








 ●2004年11月発売:食にかかわる仕事なり方完全ガイド(学研)

中学・高校生向け、フード業界で働く人になるための、なり方ガイド本。
私は主に構成と企画を考え、ほとんどのページを、
食に詳しい外部のライターに執筆してもらいました。
実際の食人インタビューもあり、
オーストリアのシェフ・神田真吾さんや、
ジャパンフードコーディネータースクール校長・藤原勝子さんのインタビューを、
私が担当しました。

フード業界に興味のある人はのぞいてみてください。








 ●2004年7月発売:トラベリンカー上海・トラベリンカーハワイ(学研)
2004年1月に上海取材に行った本がついにできました!
大きな書店の一部で旅行会話コーナーあたりに、
棚ざしされていると思います。
上海の巻頭ページは、私の撮影した上海写真がたくさん載っていますので、
ぜひ立ち読みしてみてください。

中身は旅行会話書で、カテゴリーごとに分かれたよく使う単語が、
日中辞典のように、アイウエオ順で入っていますので、
旅行に行って積極的に中国語を使ってみたいという方におすすめです。
同シリーズとしてハワイも出ていますので、こちらも良かったらご覧ください。

旅行雑誌以外で、書店売りの書籍に1冊全体まるまる関わったのは、
はじめてのことだったので、とても愛着のある本です。
売れることを願って、続編といきたいです。
宣伝つぶやきですみませんが、もし運良く書店で書籍を発見できたら、
ぜひ立ち読みしてみてください。



 ●2004年3月発売:ワールドガイド・チェコ・ポーランド・ハンガリー

チェコ・ハンガリーの2カ国ガイドブックだったものに、
ポーランドを新たに入れて発売!
ポーランド部分の写真および原稿を全面的に担当させていただきました。
ほんのわずかな取材期間でしたが、
現地でポーランド人ガイドさんにお世話になり、
アウシュビッツに訪れることもでき、
またみどころ観光物件の取材を網羅的にやったこともあり、
とても思い出深い1冊です。
ぜひ立ち読みしてみてくださいね。

巻頭のポーランドページにあるメイン写真、ワルシャワ旧市街広場の写真は、
ほんの一瞬、あの時だけ晴れたほんのわずかな間の1枚です。





 ●2004年6月発売:るるぶラスベガス05・2004年5月発売:ワールドガイド・ラスベガス05

今年、ラスベガス取材は他のものに任せましたが、
ワールドガイド含め、ラスベガスを今年も制作しました。
砂漠に浮かぶ巨大ディズニーランド。
しかしそこには「クリーン」になったとはいえ、
莫大な賭け金が動く、紛れもないギャンブルシティ。
その財源のおかげで住民税がただで暮らしやすいとか、
良質のギャンブラーを迎え入れるために、アメリカでは珍しい、
とっても治安のよい町であることなど、
ここにはパラドキシカルな社会実験が見事に立ち現れている。

旅行というより社会見学にぜひ一度。
また旅行をするなら、社会見学は1日ぐらいにして、
ラスベガス郊外にあるグランドキャニオンを筆頭とした、
素晴らしい大自然スポット巡りがよいですよ。



アメリカに文化も歴史もないが、僕ははじめてキャニオンでアメリカに文化と歴史があることを知った。
そう、インディアン。大自然スポットの多くは、少数民族やインディアンの居住区になっているんですね。

 ●2004年6月発売:るるぶウイーン・プラハ・ブダペスト05 2004年5月発売:ワールドガイド・ウイーン・オーストリア05

ほとんど私は実制作には関わってはおりませんが、
2003年7月に取材に行った写真が多少、各所に載っております。













 ●2003年12月発売:るるぶアメリカ西海岸04
ラスベガス部分を担当。

 ●2003年10月発売:癒し系の仕事(学研)
一部、取材を担当。
元フジテレビアナウンサー、大橋マキさんの取材も行きました!
最近流行りの「癒し」ビジネス事情を垣間見ました。
ここでは書けない裏事情もいっぱい。
流行りって恐ろしいですよね。
特に日本の流行はとっても感覚的で一時的なので。
でも毎回自分の体をすり減らせて、
人の体を癒すために懸命に努力している人たちの姿も数多く見ました。

また、この取材にいったせいか、マッサージへの抵抗が薄れたのか、
地元の整体屋でマッサージを時々行くようになりました。

それにしても、いろんな世界があるんですねー。


 ●2003年7月発売:るるぶラスベガス04

旅行書編集プロダクションに転職し、はじめて関わった書。
企画から全面的に関わり、原稿はほとんど私が書きました。
今まで広告主体の制作物を作っていただけに、
これだけ世に出る一般書店売り雑誌を自分が全面的に関わったということで、
とても思い出深い一冊です。












 ●2003年4月発売:るるぶ北京・西安・シルクロード

フリーライター時代に編プロからいただいた仕事で取材に。
大連、(旅順)、瀋陽、長春、ハルピン、青島の5都市を取材に行きました。
毎回、ガイドさんとドライバーさんがつく取材で、
またこれまで行ったことのない中国エリアだったので、
とてもいい経験になりました。

水餃子のおいしさにふれ、日本の影響力をかいまみ、
そして人類の狂気、ハルピンの七三一部隊跡のおぞましき実験場跡を見、
いろいろと考えさせられた取材でもありました。
そのニュアンスがガイドブックに少しでも伝わればいいなと思っています。