かさこが普段の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやく毎日更新コーナー。 mixiもやってます。遠慮なくマイミクしてください。
・お知らせ:洋館写真集「洋館・洋風建築」9/10頃、全国書店で発売!
http://www.kasako.com/kasakobooks.files/0809youkan.html
2008年8月31日 伊豆の空中散歩写真(大室山)
8月だというのに、夏空はどこかへ消えてしまい、
毎日毎日、嫌な天気が続いていますが、
今日、伊豆に行ってきて、
そんなじめじめした気分を吹き飛ばすような、
きれいな青い空と白い雲の写真が撮れましたので、アップします。
ここは伊豆シャボテン公園目の前にある大室山。
標高は580mしかなく、
リフトに乗ってあっという間にいける場所なのですが、すごい見晴らしがいい!
天気がいいと富士山も見えるそうです。
猛暑は嫌ですが、豪雨続きの天気とはおさらばし、
早くいい天気になってほしいですね。
大室山写真
2008年8月30日 写真集完成!9/10頃、全国書店で発売!

かさこ写真集4冊目となる「洋館・洋風建築」(グラフィック社)が、ついに完成。
9/10前後頃から、全国書店で発売されます!
日本に現存する明治・大正・昭和初期に建築された、
洋館・擬洋風洋館を650カット以上収録。
192ページうち176ページカラーで、2300円(税別)となっております。
撮影場所は、
函館、弘前、松本、東京、横浜、愛知、金沢、福井、
京都、大阪、神戸、門司、長崎などです。
この撮影を始める前、洋館なんて特に興味はなかったのですが、
あちこち行くうちに、その魅力に虜になってしまいました!
不思議で斬新な建築物は、
見ていておもしろいし、非日常空間へと誘ってくれる、
いわば「旅」みたいなもので、
洋館に興味のない方もデートなどで、
近くの洋館を訪れてみるとよいと思います。
9/10過ぎに書店であったらぱらぱら見ていただき、
興味があったらぜひ購入していただければありがたいです。
これからも日常で見過ごされがちな、
日本にある風景などを撮影していきたいと思っています。
・グラフィック社紹介ページ
・bk1では予約ができます!
2008年8月29日 所有から共有する時代へ
CDひとつとってもそうだけど、人間は所有願望が強い。
自分が持っていたい。保有していたい。
なんでも自分の「モノ」にしたい。
ただ「地球環境」と「ネット化」という、
2つのキーワードにより、
所有する時代から共有(シェア)する時代に、
大きく変わりつつあるのではないかと思っている。
共有する時代になると、
数年前から言われて未だ実現していない、
ユビキタス(いつでもどこでも利用できる環境)が、
やっと実現するのではないか。
最たる例がホットメールhotmailだ。
ホットメールのようなウエブメールではない場合、
メールは自分の家のパソコンを開かないと見れない。
もちろん、違うパソコンでもメールソフトで設定すれば、
見れるわけだけど面倒くさい。
会社の仕事で外に出ていて直帰したいけど、
どうしてもメールだけチェックしないといけないから、
帰らなきゃいけないとか、そんな無駄なことが往々にして起こる。
無論、最近では携帯電話にメールを転送するとか、
それなりに対処はあるが、
転送の設定をしなくてはならないわけだし。
ところがウエブメールなら、ネット環境さえあれば、
どこでもどのパソコンでも見れるわけです。
自分のデータをパソコンではなく、
ネット上に置いてあるからこのようなことが可能になる。
たとえば、私の場合、
家のデスクトップのパソコン2台、ノートパソコン、
会社のパソコンと、パソコンが4台ある。
家で作成したワード文書を、会社のパソコンで作業するには、
USBメモリに移して、会社に移して、それで作業する。
それを終えたら、またUSBメモリに保存し、
今度は家に帰ってまた保存しなおし、作成し直す。
これを頻繁にやっていると、
どれが最新のファイルかわからなくなってしまう。
そこで、USBメモリに保存するのをやめて、
作業したら自分のホットメールに最新ファイルを送っておく。
そうすれば、どこでもどのパソコンでも、
最新ファイルがすぐにわかり、作業ができる。
作業を終えたらまたメールしておけばいい。
昨日、音楽をネット販売すべきと話したが、
ゆくゆくはダウンロード販売はなくなり、
音楽ファイルが置いてあるネットサイトにアクセスして聴く、
みたいな形になっていくのではないか。
というのもCDではなくダウンロードで困るのは、
パソコンを買い換えた時。
いちいちデータを移さなくてはいけない。
しかしネットサイトに音楽ファイルがあり、
一度購入したら、そのサイトに行って聴けるようになれば、
買った人はどのパソコンからでも、
また、ネットにつながる携帯音楽プレーヤーなら、
わざわざパソコンから携帯音楽プレーヤーに落とさなくても、
直接、聴けるようになる。
保存=所有せず、共有することで、
ユビキタスが実現し、パソコンや携帯音楽プレーヤーの容量をくわず、
身軽になれるわけだ。
もちろんそうなるにはまだまだ問題点や課題は多いわけだけど、
あと何年もすればそういう時代が間違いなくやってくると思う。
ビデオなんかもそうで、
いちいちレンタルビデオ屋からDVDを借りてくるんじゃなく、
ネットにアクセスして見る時代が、間違いなくくる。
そうなれば、CDもDVDも存在しなくなる。
ネットではないリアル世界でも、
資源の有効活用という点で、
所有から共有へという発想は今後進展していく。
たとえばカーシェアリング。
自動車を持たずに何人かでシェアする。
家とか土地なんかも所有じゃなく、
みんな賃貸にしちゃえばいい。
だって購入し所有してしまったら、
家族人数の変化にも対応できないし、
近所に変な人がいても容易に逃げられなくなってしまう。
その時、その時の状況に応じて、
所有ではなくシェアの発想で、
引越しをするのが当たり前になる時代。
そうしたらいろんな家に住めるし、
いいんじゃないかとも思う。
もちろんずっと同じ家がいいならそこに住めばいいわけだけど。
不動産に関して言えば、
今、企業でも「持つべきか持たざるべきか」の議論が
活発になってきている。
今まで企業というのは、
いっぱい不動産を持ち、自社ビル持つことが、
大企業の証みたいな風潮があったが、
最近では、所有するデメリットの認識が高まり、
売って借りる方向に変える企業が増えている。
なぜなら、持っているより借りている方が、
どんな状況にもフレキシブルに対応でき、
固定費負担も結果として減るからだ。
今、世界は新たなグローバル化が進行しつつある。
国や国籍や●●人というのは所有の発想なわけだけど、
オリンピックなんていう国別対抗競争なんて、
はっきりいえばもはや前近代の遺産みたいなものだ。
北京五輪では、中国生まれだけど国籍は中国ではない、
中国帰化選手が活躍したそうだ。
ダルビッシュだってイラン人と日本人のハーフなわけだし、
いまや国籍別で対抗することの意味が薄れてきている。
グローバル化が進むとリアル社会のユビキタスが実現する。
すると、国境や国の存在は邪魔になる。
だからこそ今、自由貿易協定(FTA)が盛んになっている。
人々が豊かに便利に暮らすための経済活動に、
国境や国や関税はある面では非常に邪魔者なわけだ。
だからこそ、旧勢力はボーダレスな進行により、
既得権益が失われるのを恐れ、
ナショナリズムを煽ったり、国境線争いを繰り返したりする。
この土地はロシアのものだとかグルジアのものだとか、
そういう愚かな考えは捨てて、
人類共通の財産として国を超えてシェアする考えを持てば、
戦争も今よりうんと減るだろう。
ただ、CDひとつ手放せない所有欲の塊であるわれわれが、
はたして所有という概念を捨てて、
共有(シェア)という概念を持てるかは、極めて難しい。
だから戦争はなくならない。
いろいろな物を持つことにこだわらず、
使うという実用面に焦点をあてて考えた、
持つことをやめる共有するという発想が、
今後の社会を変えていくキーワードになっていくと思う。
2008年8月28日 PVを削除するバカな音楽業界
HANABIのフルバージョンPV(プロモーションビデオ)が、
Youtubeにアップされていたが、
どんどん削除されている。
多分、レコード会社か所属事務所が、
削除依頼をしているのだと想像される。
こういう事態を見る度に、
音楽業界の前近代性、時代遅れのアホな対応にうんざりする。
なぜアホなのか。
1:ネットに流出してしまったものはとめらない
一度ネットに流出してしまえば、
何度削除しようが、それをパソコンに保存した人は、
いくらでもいるわけだし、ファイル交換サイトなどで、
いくらでもダウンロードできてしまう。
そもそも誰もが見れるテレビで演奏した映像ではなく、
「関係者」しか手に入らないはずのPVが、
こうも簡単に流出してしまうこと自体、
音楽業界の管理不十分なわけで、
いたちごっこのように、
ネットに何十件もの削除依頼をしている暇があったら、
流出先を追及するとか、
今後のPV管理をしっかり行うとか、
そういうことをまずやるべきじゃないのか。
2:フルバージョンPVって何のためにあるの?
そもそも疑問に思うのが、なぜフルPVが必要なのか。
発売前に新曲をプロモーションするだけなら、
フルPVを作る必要はなく、ショートPVだけ作ればいい。
ショートPVだけならいくらYoutubeにアップされようが、
宣伝になるからいいわけだし、
CDの売り上げにも影響はしないだろう。
仮にフルPVを制作したとしても、
ショートPVだけ関係者に配ればいいわけだ。
しかしまたここで疑問に思う。
今でこそYoutubeがあるから、
誰でも普通にフルPVを見れるけど、
これまでだったら一般の人はフルPVは見れなかったわけです。
じゃあ一般の人が見れないものを作って、
何のためになるのか?
単なる無駄金じゃないのか。
誰もフルPVが見れないのなら、
ショートPVだけで十分じゃないかという話だ。
3:ネット販売しないからこうなる
PVが流出してしまう背景は、
CD販売のみでネット先行販売しないからだ。
ネットならすぐに販売できるわけです。
ネットできちんと新曲が販売されていれば、
そこでみんなお金を払って買う。
ところがなぜかCD販売にこだわり、ネット先行販売しない。
そこにタイムラグが生じて、全曲聴けるPVがあれば、
みんな動画サイトで無料で聴いてしまうわけです。
それこそ今はiPodでは動画も見れるわけだから、
PV付き新曲をネットで先行販売すればいい。
たとえば公式ホームページに試聴のような形で、
ショートPVだけアップして、
そこからダウンロード販売誘導すれば、
ミスチルクラスになれば、相当な売り上げが見込める。
そういう時代に合わせた販売方法をせず、
前近代的な方法で未だにプロモーションやってるから、
フルPVが発売前にネットで何百万回と聞かれて、
アーティストやレコード会社の利益損失をしている。
こんなバカなことはない。
4:CD発売前にテレビで流すからこうなる
ネット時代に発売前に流出されたくなかったら、
発売前のテレビタイアップとか、
音楽番組出演とかやめるべきだと思う。
HANABIでいえば、ドラマの主題歌として使われ、
その音源がすでにネットで流出している。
発売未定の「少年」は、テレビ番組でフルで歌ってるのが、
流出してしまう。
まだあまり売れていないアーティストだったら、
自分たちを知ってもらうために、
発売前にタイアップしたりテレビ番組に出る必要はあると思うけど、
ミスチルのように何百万人とファンがいるアーティストなら、
発売前に変な音源の出し方をすると、
こうやってネットで流出騒ぎが起きてしまうわけです。
だったらテレビタイアップと同時に発売するとか、
そういう風にタイムラグをなくさないと、
今後もこのようなことが何度でも起きると思う。
お金を払って音楽を買ってくれるお客様(ファン)を第一に考えれば、
くだらんタイアップで音楽を流す前に、
まず新曲をリリースすべきだと思う。
5:環境を訴えるならCD販売をやめるべき
私はミスチルが大好きだから、あえてあまり言わなかったけど、
ミスチル好きではない人が冷静に批判すれば、
apbankfesなんかやって環境を訴える暇があるんだったら、
まずは環境を訴えるアーティストが、
CD販売をやめることからはじめることが、
どれだけ環境にいいか、ということだろう。
歌詞カードの紙。CDやCDケースなどの原材料。
そんなもの微々たるものかしれないが、
ミスチルクラスで50万枚とか100万枚売れるとなると、
ものすごい資源量になる。
しかもみんな大事に持っているわけだから、
リサイクルされることもない。
単にCDの材料の問題だけではない。
CDを作るには工場で機械を動かすために、
電気代とかがかかるわけだし、
販売店の電気代だってかかる。
さらには全国流通させるために、
トラックなどを使って運ぶために、
CO2が排出され、枯渇する石油が使われる。
今は過渡期だから、いきなりCD販売なしにして、
ネット販売だけというのは無理かもしれないけど、
本当にアーティストもファンも環境のことを考えるなら、
CDをやめてネットで購入すればいいわけです。
必ずこういうと「それは味気ない」
「ジャケットや歌詞カードが欲しい」という。
それは私も同じ。
しかしapbankfesのダイアローグで誰かが、
何か1つでもいいから、生活で我慢すること。
何か1つ、欲望を抑えること。
そこからはじめることが環境への第一歩。
みたいなことを言っていたように、
環境を訴えるなら、今の経済社会のままでは、
もう成り立たないわけです。
でもだからといってね、
クーラーやめて熱中症になって、
体調を崩してしまうというのは、
何のための環境かという話になり、
本末転倒なおかしなことなわけです。
だったらクーラー我慢するんじゃなく、
人間の生存に支障のないCDを我慢しネットで買う。
我慢するといったって、
ネット販売だろうが音楽を聴くことに支障はないわけです。
むしろPV付きで桜井さんの動画があって、
そこに歌詞が流れていたら、
それはそれでCDよりはるかにいいんじゃないかとも思う。
フルPVをバカみたいに削除依頼する音楽業界。
時代に合わせた音楽業界のあり方とは何か、
アーティストの利益を守るためにどんな販売方法が必要なのか、
地球環境を考えた音楽配信とは何か、
きちんと考えた上で、できることからやっていかないと。
ネットという人類史上はじまって以来の大きな産業革命に、
すぐについていけないのはわかるけど、
フルPVが存在すればYoutubeに流出するなんて、
バカでもわかることなんだし、
もっと根本的な対応をしてもらいたい。
私はミスチルは大好きだけど、
どうもタイアップする映画や音楽の質とか、
会報誌の低レベルさとか、
ホームページの見にくさとか、
リリースのタイミングの悪さとか、
誰が悪いのかは知らないけど、
ミスチルを取り巻く周囲の環境が
他のアーティストに比べてあまり良くないと、
常日頃から感じている。
音楽ビジネスで欠かすことができないのは、
究極的には2つしかない。
素晴らしい音楽をつくるアーティストと、
それにお金を払うファンだ。
その2つを円滑につなぐはずの取り巻きが、
アーティストには不利益になり、
ファンにもいち早く届けないという、
おかしなことをやっているとなると、
このネット時代に音楽業界の中間搾取業者は、
邪魔な存在なだけでいらないんじゃないかって話にもなりかねない。
ぜひミスチルとミスチルファンの利益を考えた、
音楽プロモーションのあり方を、
ネット時代に合わせた方法に変えて欲しいと、
切に望んでいる。
2008年8月27日 取材先に恋をする
「この会社で働く人生もきっとおもしろいんだろうな〜」
私は会社の仕事では、企業に取材して、
その会社の概要やサービスを紹介する広告記事を書くことが多い。
今とはまったく別の仕事、別の職種。
その仕事の魅力とかやりがいを聞いているうちに、
「この会社で働くのもおもしろいかな」なんて、
時々マジで思ってしまうこともある。
そのぐらい、自分にとって魅力的な仕事と思える、
取材先に出会えることもある。
今日は企業再生コンサルの取材をしたんだけど、
すごく話がおもしろかった。
広告記事なんで詳細は書けないけど、
まあ言ってみれば真山仁著「ハゲタカ」や「マグマ」に出てくるみたいな、
潰れそうな企業を再建する仕事。
その話が、あまりに「サラ金」と共通することが多かった。
私がサラ金で働いていた時には、
基本的には「ダメ」になる一歩手前の人間に金を貸す。
それで転げ落ちて「ダメ」になってしまう人と、
そこでふんばってなんとか生きながらえる人がいる。
債務者はいわば今にも落ちそうな平行棒の上を歩いていて、
私が融資した金(助け綱)で、
無事に平行棒をわたりきる場合もあるし、
助け綱を渡したにもかかわらず、
落ちてしまう人もいる。
債務者の意識が変われば助かる場合も多いが、
いつまでたっても浪費癖が直らないと、
もう沈んでいくしかない。
そうした個人の債務者と、
潰れかけた企業も似たようなもので、
この再生コンサルは、平行棒を渡っている社長を、
時に手をとり、時に手を突き放し、叱咤激励していくわけだ。
そんな話を聞いているうちに、
企業再生の仕事、おもしろいだろうなと思った。
どっちつかずの宙ぶらりんな状態で、
お金を貸してくれている人(債権者)に迷惑をかけ続ける債務者を、
安楽死させるか、それとも最後の融資を行い、
なんとか再び自立できるようにするか。
「生」か「死」かをはっきり選び取らせる、
その後押しする仕事がこの企業再生コンサルなのではないか。
そんな風に思った。
まあ現実問題、私が編集・ライター・カメラマンという仕事をやめて、
企業再生コンサルタントになるかといえば、
まあきっとならないと思うんだけど、
取材して小説とかいくらでも書けそうな、
おもしろい題材だなと思った。
そういう関わり方はできるなと。
ふと、今の日本国家や日本の政治家や官僚も、
お金を貸している債権者(国民)に迷惑をかけ続け、
どっちつかずの宙ぶらりんの状態を続け、
毎日延命のために注射(消費税アップ)を打ち続け、
ところがその患者は病気なのに、
借りた金で浪費して遊び呆けている、
どうしようもない債務者の典型ではないかと思った。
そう考えると今の日本の社会や政治を改革していく第一歩は、
今の政治機構を安楽死させ、
再生させることなのかなと思った。
私がサラ金に入社したのは、もう11年も前のことだけど、
どこかでサラ金で学んだ「金融道」が、
リンクしていることがある。
そんな今の私を形作っているサラ金体験本が、
発売から時期がたったこともあり、
中古品では安いものもありますので、
よかったら読んでみてください。
(もちろん新品で購入していただければ、
私にとっては大変ありがたいのですが)
2005年に出した「サラ金トップセールスマン物語」は、
アマゾンの中古品最安値85円〜。
「アイフル元社員の激白」の最安値は643円〜。
「金融屋」の最安値は672円〜です。
2008年8月26日 ミスチル新曲「HANABI」PVほか、おすすめPV
9/3発売のミスチル新曲「HANABI」のPV(プロモーションビデオ)が、
つい1〜2日前にアップされた45秒のショートバージョンではなく、
フルバージョンがYoutubeにアップされてます!!!
ものすごい名曲!
きっと何千回、何万回と聴いて、
何度となく励まされるような、
そんな予感が一度聴いただけでもします!!
発売未定の新曲「少年」もPVではありませんが、
テレビで演奏した映像がYoutubeにアップされてます。
こちらはテレビで放送されたものらしく、
すでに消されてしまっているものもあります。
それにしてもまったくバカなテレビ局。
消したって消したってアップされるんだし、
一度アップされたデータはもうあちこちに出回っているんだから、
自分のテレビ局のサイトでアップするとか、時代に合わせた対応しないと。
それともう3つほどおすすめPV。
私が一度聴いて聞き惚れてしまったバンド、
メリディアンローグが環境問題を歌った、
この素晴らしい歌詞をまず読んでいただきたい。
「悲鳴」メリディアンローグ 作詞作曲:斉藤 涼
日々、次第に進む侵食
その変化を見過ごし、浪費する
引き換えに伴う犠牲
青い星は淡々と破壊されてゆく
森林は枯れ
大海は汚れ
生物は消え
拡大する砂漠
資源はもう枯渇
欲望のまま生きる僕らの存在を問え
悲鳴が聴こえる
「傷だらけの身体が痛いんだ」って
叫びがこだまして響く ああ…
言わばそれは緩やかな自殺
傷つければ傷つけられる関係
この星が人だったなら
僕らは人体内に存在する細胞のよう
やがて僕たちは
がん細胞と化し星を食い尽くす。
本体を失い、細胞も死滅。
滅びへ行進してゆく僕らの狂乱を問え
悲鳴が聴こえる
身体の内側から外側から
叫びが、耳塞いでも、響く ああ…
僕の体内に潜む病魔が、
体中を蝕み増殖しても
僕がその結果死を迎えたなら、
結局彼らも共に死にゆく。
「それなのに、なぜ君は僕を蝕むの?」
僕はずっと、そう問いたかった。
そして僕はいま、そう問われている
破滅か、共生か いま僕らの尊厳を問え
悲鳴が聴こえる
「傷だらけの身体が痛いんだ」って
叫びがこだまして響く ああ…
悲鳴を上げてるのは
他ならぬ自分自身だったんだって
叫んでも 叫んでも 届かない
悲鳴に耳を澄ませて
その声にいま気づいて
叫びよ 届いて
間に合わなくなる前に
この曲のPVがYoutubeにアップされています!
この「悲鳴」は9/17に発売される、
メリディアンローグのメジャーデビューアルバム 「アースボール」に収録されます。
※タワレコ、アマゾンなどで予約できます。
ライブでこの曲を聴いた時、しびれました!
私がミスチルが大好きになったように、
それと同じくメリディアンローグが大好きになったのは、
素晴らしい曲だけでなく、現代社会を鋭く分析した、
素晴らしいメッセージ性のある歌詞があるからだと、
この「悲鳴」の歌詞を読んで、再認識しました。
環境問題って、自ら天に向かって唾を吐きつける行為。
それに欲望にまみれた人間がいつ気づくのか。
そんな気がします。
このメリディアンローグの曲のなかで、
多分一番私が好きな曲「蒼星の系譜」。
ほんとこの曲素晴らしい!
そして私がPV撮影でお手伝いした、
メリディアンローグの「パノラマ」。
この映像の多くは私がビデオカメラ回してとったものです!
といってもただ持ってただけですが(笑)
いい音楽を聴くたびに、
つくってくれる人、ほんと天才!
あなたがいてくれてありがとうと思います。
ミスチルはほんとすごすぎ。
これだけ平然と名曲ラッシュできる。
メリディアンローグもほんとすごい。
というわけでおすすめPV、ぜひ聴いてみてください。
2008年8月25日 中国なしでは生きていけない日本経済
日本にとって最大の輸出国はどこか?
これまで長らくアメリカだったが、
2007年、中国がはじめてトップに躍り出た。
香港・マカオを除く中国本土の輸出額も、
2008年7月にアメリカを抜いた。
日本の最大のお得意様は中国なのである。
しかしそうなったのはここ最近の話。
2002年の輸出に占める割合は、
アメリカ:28.5%
中国 :15.7%
で、アメリカが圧倒的に「大事なお得意様」だったが、
2007年の輸出に占める割合は、
アメリカ:20.1%
中国 :20.8%
となり、中国がアメリカを抜いた。
パーセンテージでは中国もアメリカも大差はないが、
推移を見ればわかるように、
アメリカはずっと減らし続けていて、
中国はずっと増え続けている。
今後、中国とアメリカの差がつく可能性が高い。
だから日本にとって中国は大事な国なのである。
毒ギョーザ問題もチベット問題も目をつぶるのは、
こうした理由からだ。
中国輸出で儲けている企業が、日本全体のごくわずかであっても、
名だたる大企業が多いから、
企業からも圧力をかけられ、中国とはことを起こしたくない。
小泉元総理のように、
そんな状況なのに靖国神社に参拝に行くなんて、
さぞ中国をお得意様とする輸出企業は苦々しく思っただろう。
ただ中国に依存しているのは単に輸出だけではない。
輸入においても大きく依存している。
日本にとって最大の輸入国はどこか。
これまた中国である。
2002年の輸入に占める割合は、
アメリカ:17.1%
中国 :18.7%
2007年の輸入に占める割合は、
アメリカ:11.4%
中国 :20.8%
で、アメリカの輸入はどんどん減り、
中国からの輸入はずっと高いパーセンテージで推移しているのだ。
中国から輸入しているのは、
何も「あやしい」食品だけでなく、
機械の部品類やら鉄鋼・金属などの原料も多い。
日本経済が成り立っているのは、極論すれば、
中国から機械原料を安く仕入れて、
それらを高度な機械製品に仕上げて利益をのせて、
それを世界に売って儲けた金で、
石油などの鉱物性燃料や食料など、
自給率の低いものを輸入して補っているのだ。
2007年日本の商品別輸出シェア(対世界)は、
一般機械が19.8%、電気機器が20.2%、輸送用機器が24.8%で、
機械機器の輸出が64.8%も占めている。
一方、商品別輸入シェアは、
鉱物性燃料が27.7%、電気機器(主に部品)が12.7%、
原料別製品が10.1%、食料品が8.3%となっている。
こうした世界の分業体制によって、
資源も食料もない日本が豊かな生活を享受できているわけで、
それを大きく支えているのが中国ということになる。
オリンピックが終わって中国経済の失速が叫ばれている。
「ざまみろ、あんないかさま国家」と、
中国経済の失速を内心、喜ぶ人もいるかもしれないが、
日本にとって最大の輸出国であり最大の輸入国である中国がこければ、
日本経済もこけることになる。
毒ギョーザとかチベット・ウイグル問題など、
ならずものの中国国家から、
物を買い、物を売って暮らしているのが私たちの生活。
単純な反中感情で中国を切って捨ててしまうことはできないし、
かといって今の日本政府のように、
中国にごまをする態度もおかしい。
中国にとっても日本は経済的に欠かせない国家となっているのだから、
互いに経済的に密接な関わりを持つパートナーとして、
互いの悪いところは率直にいい、
問題を解決しあえるいい関係をめざせないものか。
今の日本政府と中国政府の関係は、
互いに不都合な部分は目をつぶって、
国民をだましてでも、経済的関係を優先する関係。
そして今の日本国民と中国国民は、
互いのアラを探しあって、
批判しあい、嫌悪感をむき出しにした悲しい関係。
政府レベルでも国民レベルでも、
互いの国家国民の利益のために、
アメリカなんていう、
もっとならずもの国家のいいなりにならないためにも、
真のパートナー関係を築けないものかと思っている。
ただそうなると困るのがアメリカで、
だからこそアメリカは、
中国や日本に割って入ってきているわけだけど。
オリンピックが終わっても、
日本と中国の関係は終わらない。
2008年8月24日 格差ではなく不公平・不透明が問題
格差社会とマスコミがバカのように騒ぐから、
厚生労働省のアホがネットカフェ難民に月15万円融資、
といっても、年収150万円以下の受講者は返済が免除されるため、
実質、金をあげてしまうというとんでもないことを、
2009年度予算で要求するという。
日本で問題なのは結果としての収入格差が問題なのではなく、
不公平・不透明なルールやルール決定プロセスが、
問題なんじゃないのか。
政治家や官僚や企業が行う、不公平・不透明なやり方。
税金をこの三者が自分たちの利権のために、
いいように使った挙句に、
足りないから消費税でよこせという、とんでもない横暴ぶり。
ネットカフェ難民というわけのわからん定義の人たちに、
金をばらまく前に、
税金の無駄遣いや不透明な補助金をまず徹底的に見直して、
そのあまったお金で、
今、日本の社会で本当に困っている人は誰なのか、
リストアップして優先順位をつけた上で、給付なり融資を考える。
そういうことなしに、
いきなりネットカフェ難民に月15万円あげちゃうとなれば、
ミクシィニュースの書き込みの9割以上が反対しているように、
まったく国民を無視した、意味不明で意味のない政策となりかねない。
居酒屋タクシーが問題となり、
国交省がタクシーチケットを禁止したら、
1ヵ月で前年比9000万円も少なくなったという。
ということはこれまで官僚は、
1ヵ月に9000万円近い無駄をしてたわけで、
増税で社会保障費にあてるんじゃなく、
これまで無駄遣いしていた省庁や官僚が、
無駄なタクシー代を全部返金させて、
その金でネットカフェ難民を助ければいいじゃないか。
格差格差というけれど、
官僚はこうして無駄金わんさか使っているわけで、
その結果として格差が生まれることが問題なんであって、
不公平なルールにメスを入れるところからはじめないと、
単に低所得者に補助金出したり融資するだけじゃ、
いつまでたっても格差はなくならないわけです。
トヨタ自動車が2兆円もの経常利益をあげながら、
社員を過労死させるまで不当な労働をさせて、
下請けにはもっとひどい待遇をさせるから、
格差が生まれるんであって、
そういうルール違反のいかさま企業を正していかない限り、
トヨタの下請けの派遣社員がかわいそうだから、
援助したっていつまでたっても、格差は変わらないわけです。
所得が少ない人がかわいそうだから税金で援助するんじゃなく、
おかしな格差が起こっている原因を正していかないと。
日本を牛耳っている官僚が、
おかしな社会を生み出しているのではないか。
ネットカフェ難民に月15万あげちゃう、
そんなことを考えているのが今の官僚だと思うと、
日本社会の未来は絶望的のように思える。
官僚は一度全員解雇して、
民間人も入れた形での抜本的組織改変が、
必要だと思っている。
■ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000022-yom-pol
2008年8月23日2 京都夏空写真
京都夏空写真
2008年8月23日1 大阪天王寺動物園写真
天王寺動物園写真
2008年8月22日 チベットで140人死亡、中国軍発砲か?日本の金メダルで喜んでいる場合じゃない!
連日のように日本選手のメダル報道でバカ騒ぎするマスコミだが、
そんなことより、とんでもないニュースがある。
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は、
中国軍がチベット自治区東部で今月18日、
抗議行動を繰り広げていたチベット系住民の集団に発砲。
「住民140人が死亡した可能性がある」ことを明らかにした。
毒ギョーザ問題の隠蔽に加担する日本政府と同じく、
異常な報道規制、相次ぐテロ事件、人権無視の中国政府の対応を、
ほとんど報じることのないテレビ・メディア。
何が「アナログ」だ。
地デジになった途端、しょうもない日本のテレビに愛想つかし、
多くの人がネットメディア中心に移行するんじゃないのか。
それにしてもIOC=国際オリンピック委員会はひどい。
中国政府から金もらってんじゃないのか。
報道の自由を規制するような国で、
五輪開催を平然と続けるIOCを、まず処罰した方がいい。
思うんだけど、IOC主導のオリンピックなんて、
もうやめるべきじゃないのか。
IOCという団体はどうもきな臭い。
それにしても中国政府の報道規制はすさまじい。
外国メディアはまだしも、
中国国内メディアは、五輪批判をしたら、
廃業させると脅している。
先日、劉翔選手が陸上110m障害を棄権し、
中国国民がネットで罵倒したわけだけど、
五輪批判や体制批判になることを恐れた中国政府は、
劉翔選手を英雄視する発言を行い、
中国メディアも当局の真意にあわせて、
ほとんどが劉翔選手の同情記事を掲載せざるを得ないという始末。
日本のメディアも中国政府にごますり、
もしくは圧力をかけられ、
わざと日本人選手活躍報道しかしないのか。
五輪の裏で起きた中国ニュースを紹介します。
■外国メディア、IOCに不満(8/16)
国際社会に約束していた報道の自由や抗議集会を認めようとしない中国への批判とともに、
現状を座視する国際オリンピック委員会(IOC)への不満が外国メディアの間で募っている。
外国メディアの批判の背景には、中国政府が北京五輪を誘致する際に、
「報道の自由」や「人権問題の改善」を国際社会に約束したという経緯がある。
「中国政府は人権問題と報道の自由に関する約束を守らなかった。
IOCは約束をほごにされて恥ずかしくないのか」。
■中国の人権弾圧を黙認:国際団体、IOCを批判(4/1)
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は4/1までに、
国際オリンピック委員会(IOC)が中国の人権問題をよそに
北京五輪開催への準備を進めているとして
「中国当局の人権弾圧に暗黙の了解を与えている」と批判した。
また国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)も1日、
IOCの理事会などによる一連の会議が北京で始まったことを受けて
「中国の人権状況を悪化させており、五輪憲章に背いている」などと指摘した。
■中国、国内メディア規制「違反なら廃業も」通達
中国当局が国内メディア各社に対し、五輪期間中の独自取材を厳しく規制し、
違反には廃業や罰金などの処分を科すとする内部通達を出していたことが明らかになった。
五輪への批判やマイナス面の報道を禁止。
爆破事件や食品安全にかかわる事件が頻発していることについて
「五輪に悪影響を及ぼしかねず、きわめて深刻な事態」と危機感を示し、
これらの独自取材・報道も禁じた。
■デモOKは見せかけ?北京当局が申請市民に労働教育命令
デモの申請をした市民2人に対し、
「公共の秩序を乱した」と1年間の労働教育を命じた。
■北京の検問所でトラック爆発(読売新聞 - 08月19日 13:32)
トラックが検問所を通過しようとした際、突然爆発、炎上した。
爆弾テロの可能性を排除できないとしている。
■上海路線バスに爆発物か(時事通信社 - 08月19日 01:01)
走行中の路線バスの中から不審物が見つかり、
警察の爆発物処理隊が出動し回収する騒ぎがあった。
ノートパソコン大の白いプラスチック製の箱で、
乗客が運転手の座席の下に置かれているのを発見した。
■五輪期間中のデモ「許可ゼロ」申請は77件(毎日新聞 - 08月18日 20:31)
北京市に対し、今月77件149人から集会デモの申請があったが、
実施が事実上、全く認められていないことが18日、明らかになった。
中国当局は五輪期間中、北京市内3カ所の公園に限り、
事前申請を条件にデモを認めるとしていた。
■写真強制削除・邦人記者拘束で・中国外務省(時事通信社 - 08月16日 17:11)
中国新疆ウイグル自治区クチャ県で発生した爆弾テロ事件を取材中に、
時事通信と産経新聞の記者ら計3人が一時拘束。
時事通信カメラマンが撮影した写真を強制的に削除していた。
■秦皇島の爆発は事故(時事通信社 - 08月15日 21:01)
河北省秦皇島市で13日に起きた爆発で2人が死亡したことについて、
「エアコン熱交換器の実験中に発生したもので事故だ」と述べ、
テロによる爆発との見方を否定した。
「五輪とは一切関係なく、いかなる影響ももたらさない」と強調。
ただ同市には北京五輪のサッカー会場があり、
15日夜には女子サッカーの日本対中国戦が行われる。
同市では先月、燕山大学を狙った爆弾予告騒ぎがあったほか、
今月4日には体育館で爆発物が見つかっていたという。
■外国メディア規制で内部指針=北京市警察が策定(時事通信社 - 08月14日 17:01)
中国の北京市公安局(警察本部)が、
外国メディアによる同市内での取材を事実上規制する内部指針を策定したと伝えた。
中国政府はこれまで、外国メディアに「取材の自由を保障する」と再三確約しているが、
実際には、自国に都合の悪い報道につながる取材活動を妨害する方針に変わりはないとみられる。
■横断幕掲げ公安当局に拘束(読売新聞 - 08月15日 19:03)
チベットを支援する国際団体「スチューデンツ・フォー・ア・フリー・チベット(SFT)」
(本部・ニューヨーク)のメンバー5人が15日朝、
北京市内のビジネス街で「チベットに自由を」などと書かれた横断幕を掲げ、
公安当局に拘束された。
■新疆で再び警察襲撃 連続爆発、犯人含む11人死亡
新疆ウイグル自治区クチャで10日未明、
警察施設や地方政府庁舎など行政機関が爆弾で襲われた。
爆発に巻き込まれた警備員1人が犠牲になり、
犯行グループは10人が射殺されるなどし、計11人が死亡した。
■上海でも警察庁舎爆破未遂か 開会式翌日、車から爆薬
北京五輪開会式の翌9日、上海市内の警察庁舎の前に止まっていた
自動車の中から爆薬や雷管が見つかった。
■北京で米国人観光客殺される
北京市内の観光名所の一つである鼓楼で9日昼すぎ、
凶器を持った中国人の男が米国人旅行者らを襲い、
米国人男性1人を殺害、
米国人女性と中国人のガイドの計2人にけがを負わせた。
男は犯行後、鼓楼から飛び降り、死亡した。
■取材の日本人記者2人を拘束・暴行 中国・新疆武装警察
新疆ウイグル自治区カシュガルで32人の武装警察隊員が死傷した襲撃事件で、
取材中の日本人記者2人が4日夜、
武装警察に拘束され、暴行を受けていたことが分かった。
■新疆で警察に手投げ弾2発、16人死亡
新疆ウイグル自治区カシュガルで4日午前、
国境の警備を担当している武装警察隊の施設で、
隊員の列にトラックが突っ込み、乗っていた2人が刃物で隊員に切りつけ、
手投げ弾2発を投げ込んだ。
この襲撃で隊員16人が死亡し、16人が負傷した。
2008年8月21日 かさこ双子説?!
かさこさんは実は双子だった?!
20××年、A週刊誌によると、
カメライター(カメラマン&ライター)のかさこ氏は実は双子で、
2人で1人を演じ分けている疑惑があると報じた。
その理由としては、
1:ネットと実際に会った印象があまりに違いすぎる
かさこ氏に実際に会ったことのある複数の人からの証言によると、
毒舌批評を繰り返すネットのイメージと、
実際に会った時のやわらかいイメージが、
まるで別人のように違うと指摘。
「ネットで更新しているのは引きこもりのかさこ兄で、
リアルで活動しているのはかさこ弟の方ではないか」と分析する。
2:文章と写真表現があまりに違いすぎる
2番目の説は、カメラマンかさこ氏とライターかさこ氏は別人とするもの。
猫やサルなど“癒し系”な写真を撮影しているのはかさこ弟で、
社会批評を書いているのはかさこ兄ではないかと分析している。
3:1人にしてはあまりに活動量が多すぎる
3番目の説は、かさこ氏の活動の広さは、
1人では物理的に不可能ではないか。
だから双子の2人による活動を、
まるで1人のかさこ氏の活動のように発表しているのではないか、
という説である。
現にかさこ氏はフリーではなく、平日は編集プロダクションに勤めているので、
「勤めていてあれだけの膨大な活動ができるはずはない」
と結論付けている。
様々な理由から双子説を報じられたかさこ氏本人は、
「報じられたように双子だったらラクですね(笑)」
とやんわりと否定はしたものの、
これに答えたかさこ氏は、
双子の兄なのか双子の弟なのかは、
判別がつかなかったと記者は話している。
以上、ネタでした・・・
かさこ氏は残念ながら双子ではありませんので、
真に受けないようお願いいたします。
双子と思われるような、
実は2人いるんじゃないかと思われるような、
活動量を今後も続けていきたいと思っております。
2008年8月20日 中国人をバカにする日本人の精神構造〜英雄罵倒ニュース
“中国の英雄”アテネの金メダリスト劉翔選手が陸上110m障害を棄権し、
中国のネットで罵倒されているというニュースを受け、
このニュースに対するミクシィの書き込みの一部にあったのが、
「だから中国人は民度が低い」「だから中国は発展できない」
「中国はひどい」といった、中国蔑視論である。
いつまで日本人は明治維新時代の、
「脱亜入欧」幻想ともいうべき、
欧米の仲間入りした日本人は「上」で、
未だに「野蛮」な中国やアジアは「下」だという、
貧困な物の見方しかできないのだろうか。
中国の反日運動を批判するくせして、
日本人の深層心理に渦巻く反中感情は極めて根強いものがあると感じる。
特に最近では中国経済の発展はめざましく、
日本に追いつけ追い越せと迫ってくる中国に危機感でも抱いているのか、
何かあると中国人を蔑視する意識は、
日本人の自信のなさの表れともいえる。
私は英雄を罵倒する中国人のニュースを見て、
「中国人らしいな」と思うと同時に、
「ある意味、立派な批判精神を持ち合わせているな」
とむしろ思ったぐらい。
中国人がなぜ劉翔に怒っているかって、
別にメダルがとれなかったからとかじゃなく、
スタートラインに立ちながら無様な姿を見せた挙句、
棄権するという「失態」を演じたからだろう。
中国にとっては二度とできないかもしれない、
オリンピック開催の晴れ舞台なわけです。
単に負けるとか単に棄権したんじゃなく、
「世界に恥をさらして棄権した」という感覚は、
別に民度が低いとか中国人が醜いとかそういう問題じゃなく、
理解できることだと私は思う。
また、こうした「批判」精神がある意味立派だと思うのは、
日本のように棄権やケガを悲劇のヒロインに仕立て上げ、
傷をなめあい同情を誘う「お涙頂戴物語」に拒否反応を示したことだ。
コーチが記者会見で涙を流しながら、
「6〜7年前から痛みがあった」だとか、
「激痛に耐える劉選手をずっと見てきた」だとか、
なんとか同情を誘う方向に持っていこうとしたものの、
それがかえってまた反感を買う中国人の反応は、
日本人よりはるかに真っ当だと思う。
日本人ってこういう批判は苦手なわけです。
スポーツ選手が試合に向けて勝つという戦いにおいて、
試合に出もせず、調整不足なのか失敗なのか、
棄権するということに対して、
「かわいそう」「仕方がない」みたいな同情がまず先にきて、
なぜ調整が失敗したのか、
なぜ試合前にケガなんかしたのか、
どうしてこんな選手を選んだのか、
といった失敗の原因を考え、未来に生かすという発想ができない。
だからこのニュースに対して、
「日本も同じじゃないか」とコメントしているのが多いのも、
ケガや棄権を批判する行為を普段から苦々しく思っており、
そんなのかわいそうだからやめようという、
同情論者なわけです。
同情でスポーツするなら、今の日本の学校みたいに、
「かわいそうだから順位はつけない」
とかいう、わけのわからん「平等」主義になってしまうわけです。
所詮、オリンピックなんて、
所詮、観戦用のスポーツなんて、
国民がテレビを見ながら、
別に金メダルをとろうが試合に勝とうが、
たいしたことじゃないんだけど、
わがことのように喜んだり、
試合に負ければ、評論家ずらして批判したり、
まるで自分のことのように悔しがったりして楽しむものであって、
「脱走兵」のごとく英雄がぶざまな棄権をしたことを、
中国国民が罵倒したり批判するのは当たり前のことで、
別に民度が低いだとかそんな問題じゃない。
何か中国でことあるごとに、
「やっぱりバカな中国人だから」「遅れている中国人だから」
という「中国人は日本人よりは下」みたいな意識からは卒業した方がいい。
国民性の違いに過ぎないわけだし、オリンピックというエンタメショーという性格上、
よくあることだと思うし。
しかしこうした反中感情が日本人の深層心理にあることが怖い。
こういう「バカな国民」感情は、
政治家や官僚が最も利用しやすいものだから。
中国政府が反日や反米、反欧感情を巧みに操り、
国内問題から目をそらさせているように。
2008年8月19日 うまい店3連発!!!ねぎ焼き/カレーうどん/味噌ラーメン
●新大阪駅直結の店のねぎ焼き
大阪日帰り出張が多い私が重宝しているのが、
新大阪駅地下の「味の小路」にあるお好み焼き店「めっせ熊」。
大阪といえばお好み焼き!と思うが、
お好み焼きに匹敵するうまさがねぎ焼き。
この店のランチタイムなら、
お好み焼き&ねぎ焼きセット、ねぎ焼き&やきそばセットが、
800円で食べられる!
お好み焼きもいいですが、ねぎ焼きはくせになりますね〜。
ねぎのシャキシャキした食感が、
粉ものと絶妙なハーモニーを奏でて、
するするするっと入っていく。
ただこの店の難点は2つ。
・ランチ(11〜16時頃)は800円と安いが、それ以降はばか高い。
・焼くのに10〜20分、混んでいると30分ぐらい、
席に座ってから待たされるので、
時間に余裕のない出張客は注意。
本当は時間があれば、ここで食べることはないんだけど、
新大阪駅直結というのは時間のない出張客には重宝します。
●神楽坂のカレー讃岐うどん!

カレーうどんのくせして945円もするんだけど、
おいしくてついつい何度も行ってしまうのが、
大江戸線牛込神楽坂駅徒歩4分ほどにある、
讃岐うどんの店「花びし茶屋」。
讃岐うどんのメニューがいっぱいあるんだけど、
なんといってもおすすめはカレーうどん。
牛、豚、鳥肉から好きなものを選んで945円なんだけど、
そこらのカレーうどんとは違って、
一味も二味も三味もうまい!
ぷるぷるっとした讃岐うどんに、
どろっとしたカレーがたっぷりかかっていて、
これまたたっぷりと入った、
肉、たまねぎ、ねぎの具を「おかず」にして、つるつるいける。
いやー、こんなうまいカレーうどんはなかなかない。
うどんだけどそんなに量は少なくないし、
暑い夏でも寒い冬でもおいしく食べれます。
昼時は結構サラリーマンで混雑してますが、
価格に厳しい私でも何度でも行ってしまうほどなので、
自信を持っておすすめできる店です。
●札幌の作りこまれた味噌ラーメン!
札幌といえば味噌ラーメン。
わんさか味噌ラーメンの店があって、
まあどこで食べてもきっとおいしいんだと思うけど、
やや今の時代には合わない「古臭い」というか、
昭和的素朴な味わいに物足りなさを感じてしまうかも。
そこでおすすめしたいのが、
北海道らーめん奥原流久楽本店。
札幌駅から徒歩5分、時計台のすぐそば。
正直、店構えと店内の様子を見て、嫌な予感がした。
チェーン店っぽいつくりで、おしゃれぶった店作り。
夜は居酒屋に様変わりしそうな節操のない感じ。
一瞬入るのをやめようかと思ったが、
時間がなかったので仕方がなく入ったのだが・・・。
これがうまかったのである!
白味噌ラーメン780円と結構いい値段するんだけど、
素朴な物足りなさを感じる昭和的味噌ラーメンじゃなく、
それをベースに現代風にアレンジし、
野菜の具もたっぷり、煮込まれたスープもこってり。
パーツがいいだけでなく、麺、スープ、具の三位一体感が実に素晴らしい!
前の日にすすき野にあるラーメン横丁という、
ラーメン店が10店舗以上集まる店のひとつ、
華龍という店で味噌ラーメン700円を食べて、
それも実においしい、札幌味噌の王道を行くような、
オーソドックスなラーメンだったんだけど、
そういうのとはまた違った感じで、
この奥原流久楽本店も実においしかった。
もし札幌に行く機会があったら、ぜひ行ってみてください。
まあもちろんもっとおいしい店はたくさんあるだろうけど。
それにしてもおいしい食べ物が、
1000円以下で食べれるって、
ほんと幸せなことですよね。
これまでかさこワールドで紹介した「おいしい店!」コーナー作りました!
2008年8月18日 来年の種まきを始めよう!
今年もおかげさまで、昨年に引き続き、
3冊、本が出せそうです。
5月に学校写真集、9月に洋館写真集、そしてもう1冊。
残り2冊の制作はもう終わりに近づき、
多分、今年は3冊でおしまい。
そろそろ来年以降の本のネタを仕込みに、
種まきを始めようかと思っています。
「もう来年?!」と思うかもしれないけど、
お盆が終わり、夏休みが終わると、
9月から年末まで、意外とあっという間に終わってしまう。
みなさんも今年の収穫を終えたら、
来年に向けた動きを考え始めてはいかがでしょう。
種まきのためにしていることは3つ。
1つ目は新たなフィールドワークを始めること。
2つ目は企画を作ってなげること。
3つ目は商売道具の投資。
1つ目の新企画は、まずかさこワールドで、
アップされていくと思いますのでお楽しみに。
書籍化されなくてもホームページでの発表は続けますので。
2つ目はその中で形になりそうなものを整理する作業。
これも徐々に進めていきたい。
そして3つ目。
キーボードをぶっ壊してデスクトップを買い換えたのを始め、
新たに16万円もするカメラのレンズを購入し、
(サル写真で大活躍しています)
さらに調子が極めて悪くなったノートパソコンも買い替え。
今、撮影にはニコンのD80が2台あるんだけど、
できれば7月に発売されたD700が欲しいな〜でも30万もするな〜と迷っております。
おかげさまで写真集「団地・路地裏・商店街」の売れ行きが、
非常に好調で、増刷後も売れているようで、
そのあたりの印税が結構入ってきたら、
D700は買おうかなと思っています。
必要以上に貯金するのは精神衛生上良くないと思っていて、
ある程度貯まったら、最低限は確保して、
どばっと自分の毎日の道具に投資するサイクルが続いている。
貯金もいいけど、若いうちは自分に投資。
投資投資と騒いでいるけど、
若い人は株や投資信託やFXに投資するより、
まず自分に投資した方がよいかと。
そんなわけでまだ8月ですが、
今後もいろいろな活動をしていくべく、
来年の種まきを始めていきたいと思います。
私の場合の種まきのコツは、いろいろな種類をまくこと。
来年になってどの実がなるかわからない。
どの花が咲くか、天候(時代)によって変わってくる。
だから興味があるものはいろいろまいてみて、
その中でいくつかが咲けばいいかなというスタンスで、
いつも種まきしています。
期待していた種が実をつけず、
思わぬものが花を咲かせる時も多いので。
さて、来年はどんな花が咲くか。
ただひとつ確実に言えることは、
種をまかなきゃ絶対に花は咲かない。
花を咲かせたければ(夢を実現したければ)、
まずは種をまくことから始めましょう。
2008年8月17日 涼しげ写真で暑中見舞い
相変わらずクソ暑い日々が続いていますが、
夏バテ防止と暑中見舞いをかねて、
涼しげな写真をアップしました。
・大阪・海遊館の写真
http://www.kasako.com/0808kaiyufoto.html
かき氷は何年かぶりに食べました。
京都嵐山モンキーパークの休憩所で食べたもの。
暑い夏に欠かせない一品ですね〜。
オリンピックばかりのニュースにうんざりする毎日ですが、
唯一、オリンピックで見続けているのは野球。
どの試合も緊迫するシーンが多く、
見始めると他のことは何もできず、
ずっとテレビの前から動けなくなってしまうほど。
それにしても韓国戦はあまりにいたい。
星野監督自ら投手リレーの采配ミスを認めていたけど、
あまりにタイブレークのことを考えすぎ、
どの試合もピッチャーを引っ張りすぎな感がある。
せっかくわが阪神タイガースの4番、じゃなかった3番新井が、
絶不調の1、2戦を乗り越え、全日本の4番として復調し、
2ランホームランで2点リードで7回なんだから、
このチームの目玉、藤川球児ー岩瀬ー上原のスリーストッパーを、
どんどんつぎ込んで逃げ切るスタイルをとるべきなのに、
先発が調子いいから引っ張ろう引っ張ろうとして、
左の和田が右打者にホームランを打たれるという状況に。
まあ球児は素晴らしいけど、上原が信用ならないから、
こわごわ使っているのかもしれないけど、
ケガ人続出、出場している選手は大振りばかりでつなぐ意識のない、
ダメダメ貧打線で戦っているんだから、
投手注ぎ込んで逃げ切らないと・・・。
星野監督にしては随分思いっきりの悪い采配だなと、
ちょっと不安を覚えながらも、
今日の投手リレーを教訓に、
延長を考える前にリードで逃げ切って勝つ試合を考えてほしい。
スリーストッパーの誰かが打たれたら、
もうそれは仕方がないことだし。
というわけで五輪ソングはもちろんミスチル「GIFT」もいいのですが、
GIFTは五輪ソングなんてちっぽけなテーマには収まりきれない、
スケールの大きな曲ではあるので、
おすすめしたいのはレミオロメンの「もっと遠くへ」。
レミオロメンにはぜんぜん興味なかったんだけど、
この曲はすごい名曲でいい感じです!
というわけでYoutubeのPVで聴きまくっているのですが、
こんな状況だとレンタル屋もCD屋もいらないんじゃないかと思う今日この頃。
ミスチル「GIFT」だってバカな公式サイトも、
ヤフーの宣伝サイトもアップされているPVは1分未満の不完全版なのに、
Youtubeでは完全PVがアップされ、
100万回も再生されている状況で、
(そのうち200回ぐらいは私ですが)
音楽業界はもうちょっとこの状況を真剣に考え、
音楽配信の仕方を考え直すべきだとは思うんだけど。
野球に音楽配信と話は脱線しましたが、
とにかく暑いので、夏バテせぬよう、
ほぼ毎日のようにラーメン食べてます!
みなさんも暑さに負けないよう、というか、
暑さと戦わないようご注意ください。
2008年8月16日 靖国神社に行って想う、戦争は終わっても終わらない悲劇


9月に発売される洋館写真集の最終ゲラ確認のため、
九段下にある出版社に向かった。
地下鉄の地上出口を出ると、
物々しい装備をまとった機動隊が50〜60人、
目の前を歩いていくのに驚き、
「ひょっとしてテロでもあったのか?!」と思ったが、
はっと気づいてすぐその理由がわかった。
そっか。すぐ近くに靖国神社があるんだ。
しかも、今日は8月15日。
小泉総理時代をはじめ、政治家の靖国参拝をめぐって、
マスコミが騒いだニュースはみなさんご存知かと思うが、
意外と靖国神社に実際に行ったことがある人は少ないんじゃないか。
私もはじめて行ったのは2年前ぐらいのこと。
工場写真集「工場地帯・コンビナート」の打ち合わせのため、
出版社を訪れた際、近くにあるのを知り、
どんなものかこの目で見てみるかと行ったのがはじめてだった。
というわけで、洋館写真集の最終確認を終えると、
8月15日という特別の日の靖国神社を訪れてみることにした。
17時過ぎのせいか、機動隊員の姿は消えていたが、
大勢の人が参拝に訪れていた。
別に参拝に来る人がすべて右翼なわけではない。
家族連れで参道で記念写真を撮るような人もいたし、
若いサラリーマンもいれば、
へそを出した軽装で来ている若い女性もいる。
マスコミやカメラ片手に来ている人も多い。
ただやはりというべきか、
8月15日とあって一種、異様な雰囲気もあった。
軍歌のような歌をみんなで歌いだす集団。
警察ともめる人たちがあちこちにいて、
70歳を超えているとおぼしき人たちが、
軍服のような姿で何か演説をしている。
一方、熱心に拝んで帰っていく人も多くいる。
靖国神社の存在意義や設立経緯だとか、
参拝賛否議論はさておき、
8月15日に来て思ったのは、
戦争が終わってから60年以上が過ぎても、
戦争が起きた悲劇は終わらないのだなということ。
戦争が起きたからこそ、
こうして靖国神社に集まってくる人がいて、
戦争に対する何らかの想いをそれぞれが胸に秘め、
その考え方の違いで対立したりトラブルが起こったり、
時に機動隊が出動するような事態にまで発展する。
これも戦争の悲劇ではないかと。
人が人を殺しあう愚かしさを説いたところで、
人類の歴史から戦争がなくなった日は、
もしかしたら1日たりともないのかもしれない。
でも間違いのないことは、戦争に勝とうが負けようが、
多くの犠牲者が出て、その無念な想いや悲しみや怒りは、
戦争が終わった何十年後も、延々と続いていくということ。
悲しみの連鎖が憎しみの連鎖へと発展し、
戦争が戦争を生み、戦争が報復やテロを生む。
圧倒的多くの人間が悲しむ、戦争をやめる方法はないのだろうか。
戦争をするロシアやアメリカに、
軍事的制裁ではなく経済的制裁を加える枠組みやルールを、
つくれないのだろうか。
戦争をなくすには、国をなくせばいいんじゃないか。
国家が存在するから戦争が起きるのではないか。
だったら国家という枠組みを捨ててしまえばいいのではないか。
神奈川県と東京都が戦争しないように、
ロシアとグルジアが戦争しないことはできないのか。
アリゾナ州とワシントン州が戦争しないように、
アメリカとイラクが戦争しないことはできないのか。
県や州単位で戦争しないのに、なぜ国単位になると戦争してしまうのか。
オリンピックでしょうもない、
国同士のメダル争いをして満足すればいいじゃないか。
そのためのオリンピックではないのか。
靖国神社から九段下駅に戻る帰り道、
チベット、東トルキスタンの旗を掲げ、
中国の横暴を訴える人たちがいたが、
戦争の悲しみを祈り、平和を訴えたかもしれない、
靖国神社参拝者が足をとめることはほとんどなかった。
それは仕方のないことかもしれないが。
世界平和や戦争反対なんて主張すること自体が、
ひょっとしたら馬鹿げた妄想なんじゃないか。
そんな虚しさを感じながらも、
人間の愚かしさを利用することで、
戦争をやめさせる方法があるんじゃないかと、
これからも考えていきたいと思った。
2008年8月15日 誰のために何のために。
過去の過ちを繰り返さず、
世の中が幸せになるように――。
誰のために戦争をするのか。
何のために戦争をするのか。
誰のために毒ギョーザ事件を隠蔽するのか。
何のために毒ギョーザ事件を隠蔽するのか。
世の中をおかしくする理由。
それは「誰のために」「何のために」するか、
その目的がおかしなことになっているから。
国民の安全を守る政治家や官僚が、
中国政府のメンツのために、毒ギョーザ事件を隠蔽し、
福岡県の自民党衆議院議員・太田誠一農水相が、
「消費者がやかましい」と、
本来なら消費者の声を代弁すべき政治家が、
「やかましい」と切って捨てる横暴さ。
一体、誰のために、何のために政治家が存在し、
一体、誰のために、何のために官僚が存在するのか。
そういう根本的な存在理由がおかしくなると、
戦争を起こしたり、人権を抑圧したり、
国民の安全を無視したり、税金を無駄遣いしたりするんだろう。
メダルメダルとバカみたいにうるさいバカなマスコミだが、
その同じ舞台で、
フリーチベットのTシャツを着て、
フリーチベットを叫んだだけで、拘束されるという、
北朝鮮なみのとんでもない事態があることも、
日本のメダルニュースで完全に抹殺される。
ウイグルで起きているテロには、
10代の少女が多く参加しているという。
中国当局の弾圧政策により、
両親を失った子どもたちの報復テロとも言われている。
世界の安全保障を司る常任理事国であるロシアは、
停戦合意に反して、グルジアに攻め込む準備をし、
世界の安全保障を司る常任理事国であるアメリカは、
今もアフガニスタン、イラクで戦争を続け、
世界の安全保障を司る常任理事国である中国は、
フリーチベットとすら言葉にできない有様だ。
「やわらちゃん」こと谷亮子が金がとれないと日本で騒いでいる間、
アテネ五輪女子柔道金メダリストでドイツ人のイボンヌ・ベニシュ選手は、
チベット自治区の弾圧に反対し、開会式を不参加したという。
毒ギョーザ事件を隠蔽し、靖国参拝しないと表明し、
五輪開会式に出席した福田総理の人気凋落をあざ笑った、
麻生太郎は、総理という権力の座に、
なんとしてでものぼりつめたいがために、
福田総理の評判を落とすだけ落として、
公明と組んで総理になろうとあからさまに画策している。
誰のために。何のために。
8/15は日本にとって終戦記念日。
今は戦争もテロも皆無で、
戦争をしらない世代にとって、
「戦争反対」を口にしたところで、
自身の実体験がないから実感がわからないわけだけど、
150万人以上の人が虐殺されたといわれるアウシュビッツ強制収容所や、
中国ハルピン郊外にある、日本の細菌・生物兵器開発部隊、
「731部隊」の建物跡などを旅してみると、
そのおぞましさと一端が実感として伝わってくる。
誰のために、何のために、毒ギョーザを隠蔽するのか。
誰のために、何のために、メダルメダルと騒ぐのか。
誰のために、何のために、戦争をするのか。
誰のために、何のために、総理大臣になりたいのか。
あらゆる行動の「誰のため」「何のため」。
それを解き明かしていくと、
行動主体の人間のまやかしが見えてくる。
目的を取り違わないように。
この世には目的をすりかえた行動で、
あふれかえっている。
だから本来の目的から反れた行動や結果が、
社会に起こることになる。
私は将来政治家になり、総理になると書いているが、
別に政治家になりたいわけでも総理になりたいわけでもないし、
ましてや歴史に名を残したいなんて、
何の意味もないことにまったく興味がない。
誰かが政治改革してくれるなら、
政治家や総理大臣なんて面倒な職につかず、
自分は文章書いて写真を撮って暮らす方がよっぽどいい。
私の代わりに政治改革をやってくれる政治家が登場するなら、
喜んでその人に政治を託したい。
でもそういう人が出てこない。
出てこないどころか、逆行している政治家や官僚が横行している。
誰かがやってくれるのを待っていても仕方がない。
だから自分でやろうと今のところ思っている。
自分のためにも、住みよい社会を作りたい。
ただそれだけの理由に過ぎない。
世界や社会のおかしなことは、
この世の中にいっぱいあるけど、
ひとつひとつ、ひとりひとりが解きほぐしていくことが、
きっと大事なんじゃないかと、そんな風に思っている。
きっかけは「つぶやきかさこ」から。
アウシュビッツ強制収容所訪問レポート
http://kasako.web.infoseek.co.jp/poland.html
731部隊建物跡訪問レポート
http://kasako.web.infoseek.co.jp/china.html
2008年8月14日 「昔は良かった。今は悪い」という老害
「昔は良かった。でも今は悪い」
こう考えるようになったら、
もう完全に人生“終わり”だと思う。
私が尊敬し、私が目指すべき目標ともいうべき、
作家・藤原新也の最新作「日本浄土」の内容は、
落ちぶれた老害の典型だった。
写真も撮り、文章も書き、鋭い現代社会批評もし、
インドやチベットほか世界各地を旅した著作を多く残している藤原新也は、
まさに今、私がやっている、
カメライター(カメラマン&ライター)&トラベルライターの先駆者的存在。
私が藤原新也作品に出会ったのは社会人になって以降のこと。
彼の本に出会ったおかげで、
私のその後の人生は大きく変わったといっていいぐらい、
とてもいい影響を受け続けた。
すごい写真、すごい文章、すごい旅行。
かくもこんな深い考え方ができるのかと驚かされ、
ほとんどの著作を読みあさり、何度も読み返した。
あまりに文章が素晴らしいので、
「印度動物記」という本は筆写したこともある。
そんなすごい写真を撮り、すごい文章を書く目標の存在が、
60歳を過ぎた最近の作品は精彩を欠いていた。
そして2008年7月に出た最新作は、
「藤原新也は終わった」と感じさせる駄作だった。
(ちなみにアマゾンのレビューで1つ星をつけ、酷評したが、
12人中8人が参考になったと答えているところを見ると、
多くの読者もそう感じたらしい)
本の内容は、昔の思い出をたよりに、
藤原新也が日本各地を旅し、写真を撮りに行くわけだけど、
出会った地方の風景や人に対して、
言いがかりとも思える文句ばかりが書き連ねられ、
挙句の果ては「撮る風景がない」「写真家は失業する」みたいな、
写真家廃業宣言をしている。
写真も収録されているが、まったく見るべきいい写真もない。
彼自身もブログで、こう述べている。
「こういった日本のスタンダードな風景の中を旅するということは
表現者としてはまことに辛いことになる。
こと写真に関して言えば、一日中歩き回って1カットも押せないということが起きる。
その日はあきらかに失業者なのだ。」
写真を撮るという行為は、見る力が必要とされる。
各地を飛び回り、一般人ではなかなか見つけられない素晴らしい風景を探し出し、
「まだ日本にはこんな素晴らしい風景が残っている」と、
写真に撮ってみせ、それとあわせて紀行文を載せるのが、
本来この「日本浄土」の趣旨だったに違いない。
ところが「盲目」になってしまった藤原新也は、
「昔は良かった今は悪い」という思い込みのために、
今の日本を捉える力をなくしてしまった。
だから文句を言うだけの本になってしまったのだ。
写真家は別にいいものだけを撮るのが仕事ではない。
社会問題となっている風景を切り取り、
それを世につきつけ問題視させることも、
写真家としての見る力だと思うのだが、
そういった写真も文章もなく、
感情論だけで文句を言っている。
だからつまらない。
何も写真家に限ったことではなく、
みなさん一人一人もそうだと思う。
世界をどう捉えるか。
おもしろい、楽しいと捉えるか、
つまらない、苦しいと捉えるかは、
その人それぞれの「見る力」に起因している。
つまらないと思うのは自分自身の心の目が開いていないからだ。
つまらないと思うのは自分自身がつまらないからだ。
つまらないつまらないと文句ばかりいって、
楽しいことを見つけようとせず、努力もしない。
だからいつまでたっても世界はつまらないとしか映らない。
かつての私もそうだったが、
特に写真を撮るようになってから、
世界を見る目が変わった。
藤原新也は「文章はネガティブ、写真はポジティブ。
両方の表現手段があったからやってこれた」と、
雑誌のインタビューで語っていたが、
まさに私もその通りで、
文章だけだったら息詰まってしまったかもしれない。
写真があるから「救われている」部分は非常に大きい。
だって猫のかわいさとか、写真じゃなきゃ表現しようがないし。
今を見る目を失った藤原新也は、
それでも生きていかなければならないから、
どうやって自分の心を納得させたかというと、
「今は悪いけど昔は良かった」という、
過去の幻想を妄想化することだった。
「昔は良かったのに」という人は、
年齢に関係なくよくいると思うが、
本当に昔は良かったのかははなはだ疑問である。
人は忘れやすい生き物。
特に生きていくためには、
悪い記憶を忘却する生理的機能が備わっているように思う。
だから悪い記憶は年月とともに薄れていき、
過去は漠然とした良かったという印象だけが残る。
事実として良かったわけではなく、
記憶の印象として良かった過去にすがり、
今、自分が社会と折り合えないことから逃避する。
時というのは戻れない。
今がすべてで、今の連続が人生を形づくっている。
今を楽しく生きず、昔は楽しかったと妄想しても、
今は良くならない。
今と向き合い、今の自分と向き合い、
社会と折り合いをつけていかなければならないのに、
そこから逃れるために思い出や過去の栄光に逃避する。
それに本当に昔が良かったら、今も良いはず。
昔という時代の結果が今に現れているわけだから、
昔は良かったけど今は悪いというのは論理矛盾している。
今は昔の延長線上にしかないのだから、
今が悪いとするなら、昔に目指した道が誤っていたということになる。
鋭い社会批評や素晴らしい写真で、
常に今を見つめ、今を問いかけてきた、
尊敬すべき作家が、こんなにも早く、
こんな形で落ちぶれてしまうとは思いもしなかった。
藤原新也に代わり、私が現代の藤原新也になろう。
かつて私のような読者に、
社会と折り合うきっかけを与えてくれたように、
私が読者にそうしたきっかけを与える役割を果たそう。
もう世代交代ということか。
全盛期の藤原新也にはまだまだ及ばないけど、
写真と文章と社会批評と旅行記事で、
今を照らす道しるべのような作品や記事を残せたらと、
想いを新たにした。
かさこワールド藤原新也コーナー
http://www.kasako.com/huziwaratop.html
2008年8月13日 京都・清水寺へ〜空と雲がきれいな日
今日は大阪で再び取材があったので、
京都世界遺産めぐりの続きをしてきました。
京都の夏は異様に暑く、今日の最高気温は36度。
異常な暑さのなか、徒歩とバスで回り、
さすがにばてぎみですが、今日は空と雲がとってもきれいでした。
<今日の1日>
5時に起き、
6時に新幹線に乗り、
8時に京都に着き、
9時に銀閣寺を見て、
10時に京都市動物園を見て、
11時に清水寺を見て、
12時に東寺を見て、
13時に昼食。
14時に取材先に向かい、
15時30分〜16時30分まで取材。
17時30分に大阪に着き、
18時に新幹線に乗り、
20時30分に品川に着き、
21時に飲み会出席のため六本木へ。
23時に飲み会が終わり、
24時に帰宅しました。
移動時間が多かったおかげで、ドラクエ5も進展し、
大神殿でイブールを倒し、妻を救出し、
サラボナでブオーンを退治し、
クリア目前のところまで迫ってきました!
時々こんな風に強行スケジュールを組みますが、
体力に自信がある私でも、
酷暑のフィールドワークはさすがにきつい。
マネする人はいるとは思えませんが、
あまりマネをしないように(笑)。
今日の1日を振り返ってみると、
すべてがスケジュール通りにいったかにみえて、
銀閣寺は工事していて金はとられたのに庭しか見れないとか、
動物園はさすがの暑さでサルたちに元気がなく写真がとれないとか、
京都駅で食事しようと思ったら、
すごい混雑していてしょぼい昼食しか食えなかったとか、
さまざまな小ハプニングもありましたが、
久々に見た清水寺はやっぱりすごいなとか、
飲み会に間に合ってよかったなとか、
旅は常に順調不調の組み合わせで成り立っております。
だからきっと旅はおもしろいんだと思います。
旅は人生のようだと。
2008年8月12日 UFO建築世界遺産アップ!
先日TBS「はなまるマーケット」で私の写真が紹介され、
世界遺産になりたてほやほやの、
中国福建省の土楼群の世界遺産を、
毎月連載世界遺産コーナーにアップしました!
http://www.josep.jp/?mode=show&act=magazine&page=279
ここは世界遺産になるとは思ってもおらず、
世界遺産に指定されていないけど、
世界遺産級にすごい旅行地を
かさこ認定!裏世界遺産!として紹介しようかと思った矢先に、
見事に世界遺産に認定されました。
やっぱすごいところは文句なくすごいんだな〜。
北島金メダルで大騒ぎの日本も、
ウイグル自治区で起きた連続テロ事件の取材で、
日本人記者が3人拘束されるという、
とんでもない事件が起きている中国ですが、
辺境部には素晴らしい場所が多く、
ウイグル自治区やチベットエリア、雲南省などを旅している私にとっては、
いち早い治安回復と、
他民族弾圧政策の緩和をしてほしいなと願っています。
中国・土楼めぐり
2008年8月11日 HOME・HOME・HOME
「HOME」とは、いわずとしれた、8/6に発売された、
ミスチル史上最高のライブDVD「HOME」なんだけど、
そのレビューを紹介するついでに、
ふとそれをきっかけに考えた「HOME」、すなわち、
帰省する先の「HOME」であり、わが家の「HOME」であり、
そして母国の「HOME」ということを考えてみたい。
・何が僕らにとって「HOME」なのか
と、桜井さんがライブで言ったように、
その答えは、見事なセットリストにあった。
アルバム「HOME」のライブツアーというより、
ミスチル総決算的15周年記念碑的“HOME”ツアー。
アルバム「HOME」から演奏した曲はわずか6曲/24曲。
一方で24曲中シングルがなんと13曲!
さらにこの10年、ほとんどライブでやってこなかった、
「星になれたら」「CROSS ROAD」「シーソーゲーム」といった、
懐かしい名曲を惜しげもなく披露した。
過去の名曲から最新曲まで、
網羅的なベスト盤的セットリストとして結実したわけだ。
しかも曲順の流れが実に見事!
単に時系列的に曲を演奏した「POPSAURUS」とは違い、
その流れが素晴らしく、一瞬たりとも見逃せない、
どの曲も夢中になってしまう、巧みなセットリストとなっている。
別に大ヒットシングル曲が多いから、
このライブDVDがミスチル史上最高なのではなく、
セットリストの見事さと流れの素晴らしさから、
私は史上最高ライブDVDと評している。
ほんとすごい!これは超お買い得!
いうなればPV付ベストアルバムを購入したみたいなものだ。
・物事は捉え方次第
ライブDVDに挿入されたインタビューで、
桜井さんはこんなことを言っている。
「世界を悲観的にも捉えられるし、楽観的も捉えられる」
まさにその言葉通り、
物事を一方通行で見ない、
同じ世界をあらゆる角度から見たミスチルワールドが現出している。
「すべてはフェイク」と言った後に、
「すべては真実」の「Any」につなげ、
「Worlds end」で世界が終わりをつげたかと思えば、
「終わりなき」旅が続いていく。
「CENTER OF UNIVERSE」で世界は素晴らしいといい、
その後の「Dance Dance Dance」では、
地球儀をクルクルと回して見せる皮肉ぶり。
とにもかくにも前後の曲の流れが、
すごくよく考えられていて、実に巧みで意味深なのだ。
ミスチルが圧倒的に支持されている理由、
私がミスチルの魅力に虜にされる理由、
それは一方的な理想論的主張ではなく、
理想と現実、いいことわるいこと、楽観と悲観など、
様々な二律背反的な世界をそのまま捉え、表現しているからだろう。
どちらかに偏れば飽きられるし、
世界の一方しか語っていないことになってしまうわけだが、
ミスチルはその両方を、歌詞にしても曲調にしても表現している。
そのミスチルの魅力がこのライブDVD「HOME」には、
これまでのライブDVD以上に見事に結集している感がある。
だから私はこのライブDVDは史上最高と思う。
ライブで一度見たにもかかわらず、
あらためてDVDを見てもほんと素晴らしい!
「彩り」や「CROSS ROAD」のはじまりだけ聴いただけでも、
涙が出てくるほどの感動。
1曲たりとも見逃せない、テレビの前から動けなくなる、
すごいライブDVDです。
・僕らにとっての「HOME」とは?
ミスチルにとって「HOME」とは、
これまで自分たちが演奏してきた曲たちだった。
果たして私たちにとって「HOME」とは何だろう。
折りしも、今はお盆休みウイーク。
実家や故郷に帰る人も多いはず。
それもひとつの「HOME」で、
日常の暮らしの中で、学生だったり仕事をしていたりしながら、
帰るべき「HOME」がある。
それは物理的な意味だけでなく、
心の拠り所としての「HOME」なのかもしれない。
たまにしか帰らないかもしれないけど、
帰ってもやることないかもしれないけど、
間違いなくそこは自分にとっての「HOME」。
ふと何かに迷った時、悩んだ時、
「HOME」に帰ってゆっくり考え直してみるのもよいのではないか。
私も久しぶりに「HOME」の休日を過ごした。
福岡・つま恋・高知・札幌・大阪と旅続きで、
久々にわが家に帰ってきた。
旅に出ていても、パソコンがあってカメラがあって、
ネットがあって、ケータイもあって、
メールもつながれば、毎日の更新もできるとなると、
移動オフィスみたいなもので、
それほど日常から隔絶された感はないんだけど、
やっぱり旅先とは違い、家に戻ってくるとほっとする。
それは誰にでもある「HOME」。
そして北京オリンピックをめぐる様々な戦い。
スポーツの戦いだけでなく、自分たち民族や自分たち領土の戦い。
デモ、テロ、戦争・・・
それはまさしく「HOME」をめぐる争いではないか。
守るべき自分たちの「HOME」とは何かをめぐって、
領土や自由や民族としての誇りを争いあう。
互いに「HOME」の解釈が異なるから、ぶつかりあう。
「HOME」とはある意味では他者との線引きでもある。
でも中国だろうがチベットだろうが、グルジアだろうがロシアだろうが、
みな地球というひとつの大きな「HOME」に暮らしているわけで、
その家の中で部屋のぶん取り合戦をしていても仕方がない。
「ひとつ屋根の下」という言葉があるが、
それぞれ異なる「HOME」を持つ人たちが、
ひとつ屋根の下、大きなHOMEの中で、
小さな自分のHOMEを持ちながら「共存」していくことこそが、
世界にとっての、社会にとっての「HOME」ではないか。
そんなことを思った。
2008年8月10日2 五輪は新興国でやれ!
テロが起きるんじゃないかと、
ずっと開会式を見ていたが、
そのすごさとすさまじさに圧倒され、見とれていた。
開会式のチケットは300万円で取引され、
ほんとか嘘かは別にして、
中国での開会式の視聴率は98%とか。
それもうなづける内容だった。
コンパクトで金をかけない五輪になりつつある中、
国家の威信をかけた、気合の入りまくりの、
すさまじい開会式の演出を見て思った。
五輪は新興国でやるべきだ。先進国でやる必要はない。
2012年はロンドンで、さらにその次には、
東京やアメリカが立候補しているわけだけど、
スポーツイベントなんて物珍しくもない、
五輪に多くの国民が興味があるわけじゃない、
先進国でやっても仕方がない。
むしろ五輪開催を粋に感じ、
これを機に世界にわが国をアピールしようという国。
経済発展を遂げ、先進国の仲間入りまであと一歩のところまできた、
その感慨を98%という驚異的な関心を集める、新興国の国民のために、
五輪は今後、新興国で開催すべきじゃないかと思った。
先進国でやるのとは、国民のありがたみが違う。
それが開会式に表れていた。
そしてもう1つ。
新興国でやることで、
その国の問題(恥部)が五輪を機に、
全世界に明らかになるからだ。
中国でオリンピックが行われたからこそ、
チベット問題やウイグル問題が、世界の認知するところとなり、
中国の格差問題や大気汚染・環境被害の深刻さ、
食品・衛生問題などもクローズアップされ、
全世界の注目を集めることになった。
変な言い方だけど、五輪開催しなければ、
これほど中国国内の問題に、
世界はたいして目を向けなかったのではないか。
だから新興国でこれからも五輪をやるべきだと思う。
中国と同じように急速な近代化によって、
様々な問題を抱える新興国の恥部が明らかとなり、
全世界が報道し批判することで、
もしかしたらそうした問題解決の糸口になるかもしれない。
いい意味でも悪い意味でも、
五輪は今まで開催したことのない新興国でやる。
ロンドンだとかアメリカだとか日本でやっても、
国民にありがたみもなければ、
そんなにたいして注目されないだろうし。
そしてこの北京五輪から、
中国の国家宣伝に全世界が協力するだけじゃなく、
五輪開催と引き換えに、
チベットやウイグル問題の解決に、
参加国は圧力をかけるべきだと思う。
五輪開催と引き換えに、
非人道的問題の解決を迫る枠組みができれば、
まさに五輪は平和の祭典になるのではないか。
2008年8月10日1 北京で米国人旅行客殺される!
北京の繁華街で凶器を持った中国人男性が、
アメリカ人観光客2人と中国人ガイドを襲い、
アメリカ人男性が死亡した。
こんなとんでもないニュースが起きているのに
NHKはのんきにやわらちゃん、テレビ朝日は北島。
毒ギョーザ問題のように、
お得意の中国政府に配慮した隠蔽ですか?
先日カシュガルで起きたテロ事件では、
中国の武装警察に日本人記者が暴行され、
全治1ヵ月のケガを追う事件が発生。
世界各地ではチベット人をはじめとするデモが勃発。
北京五輪は閉会式まで果たしてもつのか。
それにしてもテロではなく、
中国人がアメリカ人観光客を殺害するとは・・・。
どんなに国家が強権的であっても、
すべての国民の行動を抑制することはできない。
2008年8月9日3 下がり続ける原油価格
えっ、かさこさん!
原油価格が「上がっている」の間違いじゃないの?
と思った方も多いかもしれないが、間違いではない。
原油価格はこのところ急落している。
このところ、ガソリン価格の全国平均が、
1リットル185円突破しただとか、
原油価格による様々な商品の値上げが行われているわけだけど、
ニューヨークの原油先物市場では、
7/14に1バレル(約160リットル)=145.18ドルをつけた後、急落。
8/5には3ヵ月ぶりの安値となる一時118ドルまで値を下げ、
8/8には116.10ドルまで下落している。
なぜ原油市場が急落しているのに、
日本では値上げが相次いでいるのか。
それは急落しているのが「先物価格」だから。
先物とは、現在の価格ではなく、将来の価格。
だから現物価格に反映されるにはタイムラグが生じてしまう。
7月に140ドル突破したあたりでは、
「原油価格は1バレル200ドルになる」なんて予想もあったが、
この辺が儲け時だろうと、投資(投機)していた輩が、
買いではなく売りに回ったので、逆に値下がってしまったというわけ。
もちろん今は116ドルまで下がったとはいえ、
この先、もっと下がるのか、いや逆にもっと上がるのかは、
誰にもわからない。
まあ誰にもわからないからこそ、
金融機関や投資家が原油価格ギャンブルを真剣に予想し、
そこで一儲けしようと考えている。
まあ競馬と似たようなものですね。
ニュースによって原油価格高騰=ガソリン価格高騰=物価高騰、
ばかりを刷り込まれているかもしれないけど、
ニュースの幅をちょっと広げれば、
逆に原油価格は下がっているというニュースも簡単に入手できる。
一方的な短絡的なマスメディアに惑わされず、
金融や経済のニュースも難しそうだけど見てみると、
世の中の動きが少しわかるようになる。
五輪の金メダル予想より、原油の先物価格の値動きを追った方が、
今後の自分たちの生活の見通しがつく。
国民を無能化するエンタメ化したニュース以外にも、
目を配ってみるとよいと思う。
2008年8月9日2 「恋空」視聴率たった5.6%
映画で「大ヒット」した「恋空」のドラマ版が、
視聴率たった5.6%というが当然だろう。
おもしろいと期待して映画で見た人がずっこけて、
酷評しているにもかかわらず、
ケータイ小説や映画でヒットした作品を、
ドラマにすれば楽に視聴率稼げると思ったバカなTBS。
アマゾンのレビューとか見て「恋空」の評判がいかに悪いかを見れば、
ドラマ化なんて絶対しないのに。
2008年8月9日1 京都で震度3、滋賀で震度3
8/5の地震予報で「最近増えている」地域として、
京都ー滋賀、大阪北部をあげましたが、
8/6に京都、大阪北部で震度3(震源は兵庫南東部)、
8/8に滋賀で震度3の地震が起きました。
ただ今日起きた、東京多摩を震源とする震度4の地震は、
まったくノーマークでした。
これからも地震予報の精度をあげていくべく、
研究していきたいと思います。
2008年8月8日 京都嵐山モンキーパークの子ザル写真
大阪出張の合間を利用し、京都嵐山にあるモンキーパークへ。
山に住む約150頭あまりのサルを、檻も策もなく見れる場所。
とってもいい写真が撮れましたので、ぜひご覧ください!
子ザル写真(京都嵐山モンキーパーク)
動物園写真コーナーも新設!
2008年8月7日 毒ギョーザ日本政府隠蔽疑惑
日本で問題となった毒ギョーザだが、
なんと6月にも中国で同様の毒ギョーザ事件が発生。
日本政府に7月はじめに伝えていたにもかかわらず、
日本政府は国民に1ヵ月以上発表せず。
日中間の諸懸案の協議は、
五輪終了後に先送りしたいとの希望を伝えてきており、
日本側も了承していたことが理由と見られる。
昨日日記で北京五輪をなぜボイコットや中止しないのか、
その理由を書いたが、まさに毒ギョーザもこのように、
国民無視、報道規制、日本政府加担による隠蔽疑惑が明らかになった。
食の安全の問題が大いに注目されている今、
大きな問題となった毒ギョーザを、
中国政府の意向にそって日本国民に隠蔽した、
日本政府および官僚の罪はあまりにも重い。
毒ギョーザ問題を中国政府が隠したいのはわかるが、
それに日本政府も加担しているとは・・・。
まさに昨日の日記の内容が、
毒ギョーザ問題にまで波及していたことがわかった。
まだまだ中国政府と日本政府で何を隠蔽しているか、
わかったもんじゃない。
とにもかくにも安心内閣とかほざいている、
自民・公明政権を引きずりおろさない限り、
いつまでたっても国民無視の茶番は続くだろう。
明日から北京五輪開幕!なんていって、
浮かれた報道しているバカなテレビ番組も、
地対空ミサイルまで設置されている、
北京五輪に対する危機意識が足りないんじゃないのか。
皮肉にも、北京五輪は中国の国威発揚ではなく、
中国の恥部が全世界に曝け出される契機になるかもしれない。
どんなに中国政府や日本政府が隠そうとも。
2008年8月6日2 北京五輪をボイコットできない理由
3月にチベット騒乱が起きたことで、
中国政府による他民族暴政が明らかになり、
世界的にフリーチベットが叫ばれ、
さらにウイグル自治区の独立運動によるテロが相次ぎ、
ともに厳重な報道規制がしかれ、
取材をしていた日本人記者が、
中国の武装警察に暴行を受けるというとんでもない事件が起きた。
にもかかわらず、
五輪中止も五輪ボイコットの動きもほとんど皆無に等しい。
テロと環境破壊で生命の危険にさらされる可能性がある、
北京オリンピックにのうのうと出席する、
福田首相やブッシュ大統領はじめ、
「五輪と政治は関係ない」と、
人権無視や自由報道なき中国の宣伝活動に、
何の疑問もなく平然と参加するスポーツ選手たち。
こういってはなんだが、こんな状況下で五輪参加する輩は、
テロで死んでしまっても、大気汚染で健康被害を受けても、
中国政府の暴政の片棒を担いだことから、
自業自得といわざるを得ないだろう。
それにしてもなぜこんなとんでもない、
非人道国家のオリンピック開催が強行されるのか。
一言でいうなら、全世界にとって中国は、
最も金払いのよいお得意様だからである。
中国が毎年10%以上の経済成長をしているおかげで、
日本、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど、
ありとあらゆる地域の国々が、中国向け輸出を伸ばしている。
自国の経済が不景気でなかなか物が売れなくても、
中国はバンバン物を買ってくれる。
世界経済の大牽引役=すなわち最上のお得意様だけに、
どの国もお得意様の機嫌を損ねたくないわけだ。
だからチベット人やウイグル人がどうなろうが、
政治家も企業も知ったこっちゃない。
中国政府にみんなゴマスリしているわけだ。
なかでも際立っているのが日本。
日本経済はいまや中国なくして存在しえなくなっている、
といっても過言ではないほど、中国依存している。
日本の貿易額に占める中国の割合は、
2001年11.79%から2007年には17.75%にまで上昇。
輸出も輸入も日本経済は中国頼みなのである。
しかも日本が中国から輸入しているのは約1020億ドルだけど、
日本が中国に輸出しているのは約1340億ドル。
日本は対中国貿易で320億ドルも儲けている。
このような金銭的関係がある以上、
日本政府も日本企業も、
中国がチベットやウイグルにどんな暴政を働こうが、
日本人記者が暴行されようが、毒ギョーザ問題が起ころうが、
はっきりいってたいした問題じゃないと思っている。
それどころか、中国政府を極力批判せず、
これからも貿易でボロ儲けしたいと思っているから、
むしろ中国政府を支援しているといえる。
だから日本は北京オリンピックに尽くすのだ。
土曜日に行った北海道の旭山動物園は中国人だらけ。
火曜日に行った大阪の海遊館もまた中国人だらけ。
銀座や秋葉原には大量買いする中国人が闊歩している。
こうしたことからもわかるように、
不景気で財布の紐がかたい日本人相手ではなく、
景気のいい中国人相手にすることで、
金をせしめて成り立っているビジネスが、
いかに多いかがわかる。
しかし目先の利益に目を奪われて、
人間として大切なことに目をつぶっていると、
そのしっぺ返しは必ずやってくる。
それが北京オリンピック。
北京オリンピックはスポーツの祭典ではなく、
テロの祭典となるだろう。
全世界が中国政府の犯罪に目をつぶればつぶるほど、
それによって虐げられている人たちは、
なんとしてでも全世界の目が注目されるオリンピックで、
派手にアピールするしかないと追い込まれているのだから。
テロが起き、各国のスポーツ選手や観光客や政治家や記者に被害が出て、
はじめて事の重大性に気づくのか。
中国政府に圧力をかけ、
追い込まれている彼らに救いの手を伸ばさないと、
そのしっぺ返しは中国政府だけでなく、
自分たちの国民にも及ぶことを認識した方がよい。
テロの大惨事が起きてオリンピックを中止するのか。
それとも、テロが起きる前に、オリンピックを中止するのか。
愚かな人間は痛い目にあわないと、
問題の本質に気づかないんだろうな。
2008年8月6日1 大阪にいます!
火曜日から2泊3日で大阪に仕事で来ております。
大阪出張はいつも日帰りなので、
泊まれるのは非常にうれしい。
今日、新幹線に乗って昼に大阪に着き、
仕事を終えた後、20時までやっている海遊館へ。
動物園もいいですが、水族館もいいですね。
特に夏は動物園は暑いので、
クーラーの効いた水族館の方がよいかもしれないです。
海遊館のそばでうまいお好み焼きを食べました!
お好み焼きを食べて腹いっぱいになることって少ないんだけど、
豚モダンのラージで880円を頼みましたが、
うまくてとても満腹になりました。
あと非常にベタですが、
道頓堀の看板を撮影しに行きました。
それにしても仕事で出張が相次いで、
すっかりトラベルライターに。
7/12−13:福岡
7/18−22:つま恋
7/30−8/1:高知
8/2−3:札幌
8/5−7:大阪
出張はとっても楽しいです。
出張して名物を食べ、 動物園めぐりをしていると、
なんだかゲーム「桃太郎電鉄」と「ドラクエ」をやっている気分です。
2008年8月5日2 氷上の戦い!/空中鎖渡り(サル写真・札幌円山動物園)
サルの氷上レスリング&空中鎖渡り(札幌円山動物園)
2008年8月5日1 今週の地震予報
7/28-8/3の地震活動をもとにした、地震予報です。
先週は一時期よりだいぶ減りました。
最近増えているところ、常時多いところにわけて、お知らせします。
・最近増えている
北海道上川、山形村山地方
茨城南部ー千葉北西部
静岡西部、愛知、長野全域
京都ー滋賀、大阪北部
山口県北部、高知、大分県、宮崎県北部平野
・常時、地震多い
北海道南西沖、十勝、釧路、浦河沖、留萌
岩手南部ー宮城北部
三陸沖、宮城県沖、福島県沖、福島会津
能登、新潟中越、佐渡、新潟県沖
長野ー岐阜県境、群馬ー栃木県境
茨城県沖、房総半島沖
神奈川西部ー山梨・富士五湖周辺
和歌山、鳥取、島根
福岡県北西沖 、熊本県全域、鹿児島、宮崎県南部山沿い
種子島、奄美大島、沖縄本島
2008年8月4日2 使えない?iPhone〜新製品は様子見購入が賢い
行列騒動で騒ぎに騒がせたiPhoneだが、
実際に購入したユーザーの評判は二分されている。
デジモノオタクで新しい物好きにとっては、
画期的な機器として評判がよい一方で、
普通の人には使いづらくどうしようもない機器のようだ。
●使いづらい理由
・文字入力がクズ
次の文字がすぐ入らない、3文字打つのに5分かかる場合もあるとか。
文字入力の反応速度がとにかく遅いらしい。
・バッテリーが5時間もたない
ネットや音楽聴いたりするとバッテリーが急速に減り、
充電器を持ち歩かないと使えないよう。
・メールは即受信できない
メール設定が非常にややこしい。
メールの受信間隔は15分おきのため、すぐ受信できない。
(待ち合わせの連絡などには使えない)
・メール着信や不在着信お知らせ機能がない。
・ネットやアプリがたびたび落ちる
ユーザーによると相当頻繁に落ちるらしい。
・GPSがろくに機能しないことが多い。
・壊したら保険に入っていても修理代6万円
・さらにホワイトモデルには、ヒビが入ったとの苦情が殺到している。
そもそもiPhoneはできないことが多い。
・ワンセグできない
・お財布ケータイなし
・異様にでかい
・絵文字は使えない
・デコメールはできない
・着メロや着うたはできない
・携帯専用サイトは見れない
・赤外線通信はない
・QRコード読み取れない
・動画は撮影できない
すごく疑問に思うのは、マスコミの大半が、
購入前、購入行列騒動だけ人気を煽って騒いで、
こうした機能面での評価をしなかったこと。
マスコミ用には購入前に配られていただろうに、
使ってある程度のことがわかっていたとも思えるのに。
製品としては画期的だけど、
まだ途上段階での見切り発売というのは否めない。
まさにアップルとソフトバンクの、
話題先行型、あとで直せばいいやという、
どうしようもない迷コンビのなせる技だ。
今後、こうした不具合は解決され、
機能は改善されていくだろうし、
もしかしたら新しいバージョンのiPhoneが、
発売されるのかもしれないし、
iPhoneをマネていい部分を採り入れるケータイも、
増えてくるに違いない。
ただよほどのデジモノ好きでない限り、
マスコミに煽られてiPhoneに飛びつくと、
マジで泣きをみるみたい。
iPhoneに限らずWidowsVistaとか、
とにかくデジモノの新製品というのは、
一般の人はすぐに飛びつかず、
実際にユーザーの評判を見てから買った方が、
賢い買い方といえそうだ。
思わぬ不具合、思わぬ使いにくさ、思わぬ欠点。
ところがマスコミはそうしたネガティブ情報を、
ほとんど報道することなく、行列騒ぎだけ報道して、
まるでソフトバンクから金をもらってるかのごとく、
宣伝に終始するから、マスコミの事前情報はほんとあてにならない。
そもそもiPhone発売日だけ騒いだマスコミは、
その後の使いにくさなんかはほとんど報道しないし。
でも今は本音のユーザーレビューが見れるから便利な時代になった。
価格コムとかAmazonを見れば、
だいたいどんな製品なのか、どんな評価なのかがわかるし。
特にデジモノの新製品を購入する際は、
様子見購入検討法をおすすめします。
2008年8月4日1 旭山動物園写真2・猿写真
・旭山動物園猿写真
2008年8月3日 旭山動物園写真1・子猿
日曜日に札幌で仕事のため、今日から北海道へ。
今日は旭川に行き、旭山動物園に行ってきました。
ひとまずサル山の子猿写真をアップしました。

・旭山動物園子猿写真
旭山動物園にはやはり仕事で、昨年冬に訪れました。
雪のペンギンの行進写真など↓
・冬の旭山動物園写真
未だにすごい人ごみで、すごく狭い動物園内で、
動物によってはディズニーランド並みに列をなして
見ないと見れないほど。
確かに行動展示というのはすごいんですけど、
冬に訪れた際、一番おもしろいなと思ったのは、サル山。
別にサル山ならどこの動物園にもあるわけだけど、
集団生活を営むサルの姿が実におもしろい!
というわけで今回の旭山動物園では、
並んでまで見るところは放置し、
サル山中心に撮影してきました。
ちなみにサル山はものめずらしくないからか、
人で混雑することもなく常時見やすい。
でもたまたま立ち止まった人が、
結構このサル山にはまってました。
サル、おもしろいですよ〜。
2008年8月2日2 ドラクエ5むっちゃおもしろい!
ニンテンドーDS版・ドラゴンクエスト第二弾、
ドラゴンクエスト5が7/17に発売!
先日ドラクエ4をクリアしたばかりなので、
早速、引き続きドラクエ5をやっているんだけど、
ドラクエ4よりむちゃくちゃおもしろくってはまってます!
いやー、毎日の楽しみがあるっていいですね。
仕事を終えて、家に帰ってきて、一仕事をして、
日記を書いて、そしてポテチを食べて、
風呂に入って寝る前に1〜2時間ぐらいドラクエ5をやる。
ドラクエやるために家に帰ってきてから、
仕事早く片付けなくっちゃと目標があるから、
だらだらせずにすむ。
たかがゲーム、されどゲーム。
おもしろいものがあるって、ほんとありがたいことですね。
ドラクエ5が楽しみな毎日なので、
クリアしちゃったらどうしようと、
まだ半分ぐらいなのですが、先の心配をするぐらい、
私の最近の生活に欠かせなくなったドラクエ。
ドラクエ4との最大の違いは、
モンスターが仲間にできること。
これがほんといい!
続々といいモンスターが仲間に加わり、
どれをレギュラーにしようか迷うぐらい。
ほんとうれしい悩みです。
そして旅のおともにDS。
昨日、四万十川から高知に向かう特急電車が止まってしまい、
2時間もかんづめになってしまい、
夜の便で帰れず、急遽、高知でもう1泊することにして、
今朝、一番の便で東京に帰ってきたわけですが、
こうしたイレギュラーな時にも、
楽しみとなるドラクエのおかげで、
待ち時間もあっという間に過ぎてしまう。
というか足りないくらい(笑)。
5000円ぐらいでこんなに楽しめるなんて、
ほんと安い買い物。
旅を通した出会いや冒険や成長。
おもしろいです、マジで。
テレビの前でやらなくてすむんで、
もしドラクエやったことがない人いたら、
日本文化を代表するドラクエを、
ぜひやってみることをおすすめします。
さて今朝、高知から羽田に帰ってきたばかりだけど、
明日は朝一で札幌に向かいます。
すっかりトラベルライターしてますが、
リアル旅のおともにも、バーチャル旅のドラクエが役立っております。
2008年8月2日1 動物写真(高知県立のいち動物公園)

・動物写真
2008年8月1日 四万十川写真
・四万十川写真